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【猛暑も乗り切る】タンスのゲン スポットクーラーで「エアコンなしの部屋」が快適に!夏のワークスペースを救う一台

今年の夏も、本当に暑かったり、ジメジメしたりする日が多いですよね。特に、我が家には構造上どうしてもエアコンが設置できない部屋があって、夏の仕事や作業が毎年億劫だったんです。

そんな悩みを抱えていた私が、ついに見つけた「これは良い!」と感じたアイテムが、タンスのゲンさんのスポットクーラーでした。エアコン工事の必要なく、ピンポイントで涼しさを提供してくれるんです。今回は、この『タンスのゲン スポットクーラー 家庭用【猛暑対応モデル】パワフル2.3kW』を実際に使ってみた感想を、リアルな体験談としてご紹介しますね。

なぜタンスのゲン スポットクーラーを選んだのか?

エアコンが設置できない部屋でも、夏の暑さ対策は必須ですよね。窓用エアコンも検討しましたが、窓の形に合わなかったり、窓の開閉が制限されたりする点が気になりました。また、簡易的な冷風扇だと、涼しさが物足りないと感じることも多かったんです。そこで注目したのが、工事不要で手軽に導入できるスポットクーラーでした。

数ある製品の中からタンスのゲンさんのものを選んだのは、主に以下の点に惹かれたからなんです。

  • パワフルな冷却能力: 2.3kWという家庭用としては十分な冷却能力で、猛暑でもしっかり冷やしてくれそうだと感じました。
  • 除湿機能も充実: 夏場のジメジメは不快ですよね。最大25L/日という除湿能力は、梅雨時期にも役立つと思いました。
  • 窓パネルの対応力: 窓パネルが4枚付属していて、なんとテラス窓にも対応できるという点。我が家の変形窓にも対応できそうだったのが決め手の一つです。
  • 移動のしやすさ: キャスター付きで、リビングの補助冷房や脱衣所など、必要な場所に移動して使えるのが魅力的でした。

他社のスポットクーラー製品と比較しても、タンスのゲンさんのこのモデルは、特に窓パネルの汎用性と「猛暑対応モデル」という点に安心感がありましたね。例えば、より安価なスポットクーラーもありますが、冷却能力が低かったり、窓パネルが特定の窓タイプにしか合わなかったりする場合があります。この製品は、日本の住宅事情をよく理解して作られているな、と感じました。

実際に使ってみて感じた「買ってよかった」ポイント

導入してまず感じたのは、「もっと早く買えばよかった!」という後悔(笑)。本当に生活の質が上がりましたよ。

1. 想像以上にピンポイントで涼しい!

スポットクーラーなので部屋全体を冷やすわけではない、と理解はしていました。でも、実際に使ってみると、排気口から出る冷たい風が体に直接当たることで、体感温度は劇的に下がります。特に作業デスクのそばに置いておくと、顔や上半身はエアコンが効いているかのように涼しく感じるんです。猛暑日でも集中して作業できるようになりました。これは本当に嬉しい変化でしたね。

2. 工事不要で設置が簡単だった

届いてすぐに使える手軽さは、忙しい社会人には本当にありがたいです。窓パネルの設置は少し手間取ったものの、説明書通りに進めれば一人でも十分にできました。窓パネルをサッシに取り付けて排熱ダクトを接続するだけなので、専門業者を呼ぶ必要も、工事費用もかかりません。窓に設置するタイプなので、設置場所も比較的自由に選べますし、付属品にレインカバーも付いているので、雨の日でも安心して使えますよ。

3. 除湿機能が梅雨時期に大活躍!

冷風モードだけでなく、除湿モードもかなり優秀なんです。梅雨の時期や雨が続く日に部屋がジメジメする時、除湿モードを使うと、部屋の空気がサラッとして快適になります。洗濯物を部屋干しする際にも役立つので、一年を通して使えるのが経済的だと感じました。

4. シーンに合わせて移動できるから効率的

約20kgとそれなりに重さはありますが、底面にキャスターが付いているので、移動は意外とスムーズなんです。昼間は書斎で仕事中に使って、夜は寝室に移動させてスリープモードで使う、といった使い方ができます。家族で共有しやすいのもメリットですね。例えば、お風呂上がりの脱衣所を一時的に涼しくしたい時にもサッと移動させられるので、暑がりの夫も喜んでいますよ。

正直なデメリットと知っておくべきこと

良い点ばかりをお伝えしましたが、いくつか注意しておきたい点もあります。

1. 稼働音はそれなりにある

弱モード時で52.5dB、強モード時で55dBという稼働音は、静かな環境で作業したい方にとっては少し気になるかもしれません。普通のエアコンの「送風」くらいの音量、と表現するのが一番近いかもしれませんね。私は慣れてしまいましたが、神経質な方は店頭などで音量を確認することをおすすめします。

2. 部屋全体の冷却には不向き

これはスポットクーラーの特性上仕方ないことですが、エアコンのように部屋全体を均一に冷やす能力はありません。あくまで「スポット」で涼しくするための製品です。暑い部屋全体を冷やしたい場合は、やはり本格的なエアコンが適しています。しかし、逆に言えば、作業スペースだけ涼しくしたい、寝る時だけ涼しくしたい、というピンポイントなニーズには最適なんです。

3. 排熱ダクトの設置と隙間対策

冷風を出すためには、熱い空気を室外に排出する必要があります。この排熱ダクトを窓パネルに取り付けて窓から出すのですが、窓と窓パネルの間に隙間が生じることがあります。付属のスポンジシールなどで対策できますが、完璧に塞ぐには市販のエアコン用パテなどを別途用意すると良いかもしれません。隙間があると、外の熱気が少し入ってきたり、虫が入ってきたりする可能性もゼロではないので、ここは丁寧に設置するのをおすすめします。

こんな人にタンスのゲン スポットクーラーがおすすめ!

私の体験談を踏まえて、このスポットクーラーがどんな方に役立つかまとめてみました。

  • エアコンのない部屋で快適に過ごしたい方: 書斎、子供部屋、趣味の部屋などで、夏場の暑さに悩んでいる方にはピッタリです。
  • 工事なしで手軽に冷房を導入したい方: 賃貸にお住まいでエアコン設置工事が難しい方や、すぐに涼しさが欲しい方に最適です。
  • キッチンや脱衣所など、一時的に涼しくしたい場所がある方: キャスター付きで移動できるので、用途に応じて様々な場所で活用できます。
  • 除湿機能も重視したい方: 梅雨時期の湿気対策や部屋干しにも役立つ一台を探している方におすすめです。
  • 夏の電気代を少しでも抑えたい方: エアコンを一日中つけっぱなしにするよりも、必要な場所を必要な時だけ冷やすことで、省エネにも繋がりますよ。

まとめ

タンスのゲンさんの『スポットクーラー 家庭用【猛暑対応モデル】パワフル2.3kW』は、エアコンが設置できない場所の夏の不快感を劇的に改善してくれる、まさに「買ってよかった」と心から思える製品でした。部屋全体を冷やす本格的なエアコンとは違うけれど、その手軽さとピンポイントの冷却能力、そして除湿・送風機能は、忙しい私たちの生活を確実にサポートしてくれます。

今年の夏こそ、諦めていた「エアコンなしの部屋」を快適な空間に変えてみませんか?