日々の暮らしの中で、「もう少し正確に測れたらな」と思うこと、ありませんか? 私はDIYが趣味なんですけど、これまで角度を測るのに、アナログの分度器や適当な直角定規で済ませていたんです。でも、これがなかなか難しくて、微妙なズレが後々の作業に響いてしまうんですよね。
そんなときに「これは便利そうだ!」と思って手に入れたのが、シンワ測定のデジタルプロトラクター ホールド機能付き 20cm 62495でした。正直、こんなに快適になるなんて思ってもいませんでしたよ。
買ってよかった!このデジタルプロトラクターが生活を変えた理由
私がこのデジタルプロトラクターに惹かれたのは、主に以下の点でした。
- デジタル表示で見やすい:アナログの細い目盛りを必死で読むストレスから解放されること。
- ホールド機能がある:測った角度を固定できるので、両手が塞がる作業でも安心。
- 直尺と一体型:角度測定と長さ測定がこれ一本でできる手軽さ。
実際に使ってみて、これらの期待は大きく上回ったんです。特に、細かい作業が多いDIYでは、その恩恵をひしひしと感じています。
驚くほどの精度と読みやすさ
まず感動したのは、その測定精度と表示の見やすさですね。0.1°単位で角度が表示されるので、「たぶんこのくらいかな…」といった曖昧さが一切なくなりました。
| 機能 | 内容 |
|---|---|
| 測定範囲(角度) | 0.0〜359.9° |
| 測定範囲(長さ) | 0〜395mm |
| 精度(角度) | ±0.3° |
| 精度(長さ) | 200mm以下 ±0.2mm |
| 最少目盛(角度) | 0.1° |
以前使っていたプラスチック製の分度器では、角度によっては目盛りが読みにくかったり、自分の影で数字が見えなかったりしたこともあったんです。でも、このデジタルプロトラクターは液晶画面にハッキリと表示されるので、どんな環境でもサッと読み取れます。もう、「目測」に頼る必要はないんですよ。
「ホールド機能」が作業効率を劇的にアップ
これが本当に便利なんです! 例えば、棚の脚を斜めにカットしたいとき、木材に角度を合わせたら「HOLD」ボタンを押すだけ。すると、その角度が固定されるので、測定器を外して墨付け作業に集中できるんです。狭い場所での測定や、片手で測定器を支えながらもう片方の手で印を付けたい時など、本当に重宝します。
これまでは、測定器を持ったまま無理な体勢で印をつけようとして、結局ズレてしまったり、測定器を落としそうになったりすることもよくありました。ホールド機能のおかげで、そんなイライラとは無縁になりましたね。
直尺としても優秀で、これ一本で完結!
本体はステンレス製の直尺と一体型になっているので、角度を測るだけでなく、そのまま長さを測ったり、線を引きたい時にも使えます。定規部分も頑丈なステンレス製なので、墨付け作業でカッターを使う際にも安心して使えますよ。
シンワ測定さんの製品は、計測器メーカーとして信頼性が高いので、作りもしっかりしていますね。モジュール部はABS樹脂で軽量ながらも、直尺部はステンレスで耐久性があるのが嬉しいポイントです。
どんなシーンで活躍する?具体的な活用例
このデジタルプロトラクターは、様々な場面で役立つこと間違いなしですよ。
- DIYでの家具作り:棚の角度調整、額縁の正確な斜めカット、天板の取り付け角度の確認など、正確な角度が求められる作業に。
- お子さんの工作や自由研究:図形や模型を作る際に、正確な角度を測ってあげることで、仕上がりがグッと良くなります。お子さん自身もデジタル表示に興味津々で、楽しく角度を学べるかもしれません。
- お部屋の傾きチェック:床や壁が少し傾いているかも?なんてときに、サッと置いて角度を測ることで、現状把握にも役立ちます。
- 日常のちょっとした計測:例えば、カーテンレールの取り付け角度や、自転車のサドルの傾斜など、意外と「測りたい」場面は多いものです。
従来の測定器や競合製品との比較
アナログの分度器との違い
従来のプラスチック製のアナログ分度器と比べると、その差は歴然です。
| 項目 | アナログ分度器 | シンワ測定 デジタルプロトラクター |
|---|---|---|
| 測定精度 | 低い(目盛りによる) | 高い(±0.3°、0.1°単位表示) |
| 読みやすさ | 目視、影などで見にくい場合も | デジタル表示で常に鮮明 |
| 機能性 | 角度測定のみ | 角度測定、長さ測定、ホールド機能 |
| 価格 | 安価 | 機能に見合った価格帯 |
やはり、デジタル表示の読みやすさと、ホールド機能があるかないかは、作業の効率と正確性に大きく影響するポイントですね。
他のデジタル測定器との比較
デジタルで角度を測れる製品は他にもありますが、このシンワ測定の製品は「直尺一体型」という点が大きな特徴です。
例えば、ボッシュのGIMシリーズのような傾斜計は、床や壁の傾きを測るのに特化しており、大変高精度です。しかし、直尺が付いていないため、木材に直接墨付けをしたり、長さの測定をしたりするのには向きません。また、新潟精機(SK)からもデジタルプロトラクターが出ていますが、シンワ測定のこのモデルは、コンパクトながらも測定範囲が広く、操作もシンプルなので、日常使いには非常にバランスが良いと感じています。
持ち運びやすいサイズ感(本体サイズ:217×35×20mm、本体重量:162g)でありながら、しっかりと使えるのがシンワ測定の魅力なんです。
ここがちょっと気になるかも?
完璧な製品ではないので、いくつか気づいた点もご紹介しますね。
- 電池式であること:電源はリチウム電池(CR2032)を使用します。約5分でオートパワーオフになるので電池の消耗は抑えられますが、予備の電池を用意しておくと安心です。ただ、CR2032はコンビニなどでも手に入りやすいので、いざという時も困りませんよ。
- 防水機能はない:水濡れには注意が必要です。屋外での作業や、水を使う場所での使用は避けた方がいいでしょう。
これらは、価格と機能性を考えると十分許容できる範囲だと思っています。特に大きな不満は感じていませんよ。
まとめ:毎日の「測る」をもっと快適に!
シンワ測定のデジタルプロトラクター ホールド機能付き 20cm 62495は、DIYや工作、ちょっとした日常の計測まで、幅広いシーンで活躍してくれる頼れる相棒です。
アナログの分度器で「なんだか上手くいかないな…」と感じている方、もっと正確に、もっと手軽に角度を測りたいと思っている方には、ぜひ一度試してみてほしいですね。この一つがあるだけで、作業のストレスが減り、仕上がりの満足度が格段に上がることを実感できるはずですよ。
私の暮らしをグッと快適にしてくれた「買ってよかったもの」の一つとして、自信を持っておすすめします!
