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【体験レビュー】ニッペ 水性屋上防水塗料セット17kg グレーでDIY!素人でもできた屋上メンテナンスのコツ

自宅の屋上やベランダ、そろそろ防水の劣化が気になっていませんか? 「雨漏りが心配だけど、専門業者に頼むと費用が高額になりそう……」「自分でDIYなんてできるのかな?」 私もそんな悩みを抱えていた一人でした。しかし、今回思い切って「ニッペ 水性屋上防水塗料セット17kg グレー」を使って自分で屋上防水に挑戦してみたんです。

「自分で塗るなんて大変そう!」と思う方もいるかもしれませんが、実際にやってみると、意外と手軽に、そして想像以上に満足のいく仕上がりになったんですよ。

この記事では、忙しい社会人や家庭を持つ読者の方に向けて、私がこの防水塗料を選んだ理由から、実際の作業プロセス、使ってみて感じたメリット・デメリットまで、生活者目線で正直な感想をお伝えします。

なぜニッペ 水性屋上防水塗料セットを選んだのか?

数ある防水塗料の中から、私がこのニッペの製品を選んだのにはいくつか理由があります。

1. 水性タイプで扱いやすい

まず一番の決め手は「水性」であることでした。油性塗料と比べてシンナーのような強い臭いがなく、ご近所への配慮もできますし、何より作業中の自分自身の負担が少ないのが魅力です。刷毛やローラーの後片付けも水で洗えるので、とても楽なんですよ。

2. 下塗り・上塗りがセットになっている安心感

防水塗料を選ぶ際、下塗り材と上塗り材をそれぞれ選ぶ必要がありますよね。これが初心者には結構ハードルが高いんです。「どれとどれを組み合わせればいいんだろう?」と迷ってしまうことも。その点、このニッペのセットは、下塗り用5kgと上塗り用12kgが最初からセットになっているので、他に何を準備すればいいか迷うことがありませんでした。

3. 国内メーカー「ニッペ」への信頼

やはり日本のメーカー製ということも、安心して選べるポイントでした。品質への信頼感はもちろん、困ったときに情報が得やすいというメリットもありますね。

実際に使ってみて感じたこと:作業プロセスと感想

いざ、屋上防水DIYスタートです!

作業前の準備

塗る前に、まずは屋上の清掃から始めました。コケや土埃、古い塗膜の剥がれなどをしっかり取り除くのが大事ですよ。高圧洗浄機があると効率よく進められます。ひび割れがあった箇所は、事前に補修材で埋めておきました。この準備が仕上がりを大きく左右するんですよね。

下塗り作業

セットに含まれている下塗り材(ホワイト)から塗布を開始しました。塗料の伸びが良く、想像していたよりもスムーズに作業できました。グレーの上塗り材との色の差があるので、どこまで塗ったかが分かりやすいのも良かったです。乾燥時間も夏場だったので1時間程度でしっかり乾いてくれました。

上塗り作業

下塗りが完全に乾いてから、いよいよ本命のグレーの上塗り材です。一度塗りでかなり色がつきますが、均一な仕上がりを目指して二度塗りをしました。ムラになりにくいテクスチャーで、ローラーでコロコロと塗っていくのが気持ちよかったですよ。作業しているうちに、だんだんと屋上がきれいになっていくのが実感できて、達成感がありました。

塗り面積と乾燥時間

  • 内容量: 17kg(下塗り5kg、上塗り12kg)
  • 塗り面積(1回塗り): 各16~20㎡(タタミ約10~12枚分)
  • 乾燥時間(夏): 上塗り1時間以上、下塗り1時間以上

私の家の屋上はちょうどタタミ10畳分くらいの広さだったのですが、このセットでしっかり二度塗り(下塗りは一度)することができました。乾燥も速く、週末の午前中に下塗り、午後に上塗り、といった形で1日で大体の作業を終えることができたのは、忙しい身には本当に助かりました。

塗料を塗る前に知っておきたいポイント

DIYで防水塗装をする際に、いくつか注意しておきたい点があります。

  • 天候の確認: 塗料が完全に乾くまでは雨が降らない予報の日を選びましょう。急な雨だと台無しになってしまいます。
  • 道具の準備: 塗料セット以外にも、ローラー、刷毛、マスカー(養生テープ付きシート)、軍手、作業着などは別途必要です。ホームセンターでまとめて購入しておくとスムーズですよ。
  • 時間と体力: 広い面積を塗る場合は、それなりの時間と体力が必要です。無理のない範囲で計画を立てることをおすすめします。

他の防水塗料との比較:ニッペ製品の強み

ホームセンターにはアサヒペンやカンペハピオなど、様々なメーカーから水性防水塗料が販売されていますよね。私もどれが良いか迷いましたが、ニッペの水性屋上防水塗料セットは、特にDIY初心者の方におすすめできる点がいくつかあります。

一般的な防水塗料には、液が一つで済む「一液型」と、主剤と硬化剤を混ぜて使う「二液型」があります。二液型はプロ向けで耐久性が高いものが多いですが、混合の手間や可使時間(混ぜてから使える時間)の制約があります。ニッペのこの製品は「一液型」なので、缶を開けてすぐに塗れる手軽さが魅力です。もちろん、下塗りと上塗りの両方を塗る必要はありますが、それぞれの塗料はそのまま使えるので、作業が非常にスムーズに進みます。

また、他社製品では下塗りと上塗りが別売りのケースも多いですが、このニッペのセットは必要なものが一式揃っているため、「これ一つ買えば大丈夫」という安心感があります。これが、忙しくて買い物に時間をかけたくない方や、何を揃えればいいか分からないという方にとって、大きなメリットになると感じました。

ニッペ 水性屋上防水塗料セットのメリット・デメリット

実際に使ってみて感じた、この製品のメリットとデメリットをまとめました。

メリット

  • DIYで大幅なコスト削減: 業者に頼むよりもはるかに安く、屋上防水ができました。
  • 水性で扱いやすい: 臭いが少なく、道具の後片付けも楽なので、DIY初心者にも優しいです。
  • セットになっている安心感: 下塗り・上塗りの塗料が揃っているので、他に何を買うか迷いません。
  • 仕上がりに満足: グレーの色合いも落ち着いていて、見た目も綺麗に仕上がりました。雨漏りの心配も減り、気持ちがとても楽になりましたよ。
  • 達成感: 自分の手で家のメンテナンスができたという達成感は、何物にも代えがたい経験です。

デメリット

  • それなりの手間と時間はかかる: 準備から完了まで、休日を丸一日使うくらいの覚悟は必要です。
  • 道具は別途購入が必要: ローラーや刷毛、養生テープなどは自分で用意する必要があります。
  • 体力は必要: 広い面積を塗る場合は、やはり体力を使います。休憩を挟みながら無理なく進めましょう。

まとめ:DIY防水で暮らしがちょっと快適に!

屋上やベランダの防水塗装は、一見ハードルが高そうに見えますが、「ニッペ 水性屋上防水塗料セット17kg グレー」を使えば、DIY初心者でも十分に挑戦できることが分かりました。

雨漏りの不安から解放され、自宅のメンテナンスを自分の手で行うことで、より一層家への愛着がわいた気がします。忙しい毎日の中でも、ちょっとした時間を見つけて家のメンテナンスをしてみませんか?きっと、暮らしがより快適になりますよ。