もう焦げ付きに悩まない!トラモンティーナ グラーノ フライパン26cmで料理の「壁」を乗り越えた私の体験談
「また焦げ付いちゃった…」
私はこれまで、一体何度このセリフを心の中でつぶやいてきたでしょうか。フッ素加工のフライパンを買い替えること数知れず、IH対応の自宅キッチンで本当に使い続けられるフライパンはないものかと、長年探し続けていました。
そんな私がようやく出会ったのが、今回ご紹介するトラモンティーナ グラーノ フライパン 26cmです。正直、ステンレス製フライパンは「焦げ付きやすい」「手入れが大変」というイメージがあり、最初は半信半疑でした。しかし、このフライパンは私の料理の常識を良い意味で覆してくれたのです。
もしあなたが、私と同じようにフライパン選びに迷いや不満を抱えているなら、ぜひこの記事を最後まで読んでみてください。きっと、新たな料理の世界が拓けるはずです。
トラモンティーナ グラーノ フライパンってどんなフライパン?
まずはじめに、トラモンティーナというブランドについて少しご紹介します。トラモンティーナは、1911年創業のブラジルを代表する老舗メーカー。ナイフやカトラリー、調理器具など、幅広い製品を手掛けており、その品質には定評があります。
今回ご紹介する「グラーノ」シリーズのフライパンは、その中でも特にオールステンレス三層構造が特徴です。内側からステンレス、アルミニウム、ステンレスという三層構造になっており、優れた熱伝導性と保温性を両立しています。
具体的なスペックは以下の通りです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| サイズ | 47.6×27×9.6cm |
| 本体重量 | 1100g |
| 容量 | 2.20L |
| 材質 | ステンレス (オール三層) |
| 生産国 | ブラジル |
| 対応熱源 | ガス、IH、直火 |
| その他 | 食洗機対応 |
見ての通り、IHはもちろん、ガス火や直火にも対応しているため、引っ越しやコンロの種類を問わず使える汎用性の高さも魅力です。そして、何よりも嬉しいのが食洗機対応であること。日々の手入れの負担を大幅に軽減してくれます。
実際に使ってみて感じた「感動」のメリット
さて、ここからは実際にトラモンティーナ グラーノ フライパンを使い始めてから私が感じた、具体的なメリットをお伝えします。これは単なるスペック紹介ではなく、実際に料理が変わった私の体験談です。
1. 驚くほどの熱伝導と均一性
「ステンレスは温まりにくい」というイメージがあったのですが、グラーノフライパンは違いました。オール三層構造のおかげか、熱の伝わりが非常に早く、しかもフライパン全体にムラなく熱が行き渡るのです。特に感動したのは、ステーキを焼いた時です。
以前使っていたフッ素加工のフライパンでは、熱が均一に伝わらず、焼きムラができてしまうことがありました。しかし、グラーノフライパンでは、外はカリッと香ばしく、中はジューシーな、まるでレストランのような仕上がりに!パンケーキも、きれいなきつね色に焼き上げることができ、家族からも「お店みたい!」と大好評でした。
2. 焦げ付きにくさの秘訣と、使いこなすコツ
ステンレス製フライパン最大の懸念点だった「焦げ付き」ですが、結論から言うと、コツを掴めば驚くほど焦げ付きません。フッ素加工のように油をひかずに調理…というわけにはいきませんが、適切な「予熱」と「油返し」を行うことで、食材がフライパンに張り付くことはほとんどなくなりました。
私のやり方はこうです。
- 中火でフライパンをしっかり予熱する(水滴を落としてコロコロ転がる程度)
- 一旦火から外し、少量の油をひいて全体になじませ、余分な油は拭き取る(油返し)
- 再び火にかけて調理開始
この一手間を加えるだけで、卵料理も、魚の切り身も、スルンと剥がれるように調理できるようになりました。この感覚は、テフロン加工では味わえない、まさに「プロの技」を身につけたような達成感があります。
3. 食洗機対応で手入れがラクラク、そしてこの美しさ
料理後の洗い物って、結構ストレスですよね。特にフライパンは大きく、汚れもこびりつきがちです。しかし、このグラーノフライパンは食洗機対応!料理を終えたら、そのまま食洗機にポンと入れるだけなので、本当に助かっています。
また、オールステンレスのシンプルかつ美しいデザインも気に入っています。キッチンに置いているだけで、まるで海外のキッチンのような洗練された雰囲気を醸し出してくれます。耐久性も抜群で、金属ヘラも気にせず使えるので、まさに「一生モノ」の相棒にふさわしいフライパンだと感じています。
気になるデメリットと注意点
もちろん、どんなに素晴らしい製品にも、向き不向きはあります。グラーノフライパンを使っていて、私が感じたデメリットや注意点もお伝えします。
1. やや重さを感じる
本体重量が1100gと、一般的なフッ素加工の軽量フライパンに比べると、やや重く感じます。片手で軽々と煽るような調理は、慣れるまでに少し時間がかかるかもしれません。しかし、この重さが安定感と耐久性に繋がっていると考えると、納得できます。
2. 予熱と油の調整に慣れが必要
先ほどメリットとして挙げた「焦げ付きにくさの秘訣」も、見方を変えれば「慣れが必要な部分」と言えます。フッ素加工のように、いきなり食材を投入するだけでは焦げ付いてしまう可能性があります。最初の数回は、加減を見ながら使う必要があるでしょう。
3. 初期費用は高め
9690円という価格は、一般的なフッ素加工のフライパンと比較すると高価です。しかし、数年で買い替えが必要になるフッ素加工フライパンと異なり、適切に使えば長く使い続けられることを考えると、トータルコストパフォーマンスは非常に高いと言えます。
競合製品との比較:トラモンティーナの立ち位置
ステンレス製フライパンといえば、フィスラー(Fissler)やビタクラフト(Vita Craft)といった、ドイツやアメリカの高級ブランドを思い浮かべる方も多いかもしれません。これらのブランドも多層構造の高品質な製品を提供しており、非常に高い評価を得ています。
例えば、フィスラーの「オリジナル プロコレクション」やビタクラフトの「ソフィアII」などは、卓越した熱効率と耐久性を誇りますが、その分価格も高価になる傾向があります。特に多層構造が何層にもわたる製品は、より一層高額です。
一方で、トラモンティーナ グラーノ フライパンは、オール三層構造という高品質な作りでありながら、比較的手に取りやすい価格帯を実現している点が大きな魅力です。ブラジル製というユニークさも加わり、高級ブランドの性能に迫りつつも、より多くの方が気軽に「本格的なステンレスフライパンのある暮らし」を始められる、絶妙なポジショニングにあると言えるでしょう。
「いきなり数万円のフライパンには手が出せないけれど、長く使える良いものを試してみたい」
そんな方にこそ、トラモンティーナ グラーノは最適な選択肢だと自信を持っておすすめできます。
こんな人にトラモンティーナ グラーノ フライパンはおすすめ!
私の体験を踏まえて、このフライパンが特におすすめなのは以下のような方です。
- 頻繁なフライパンの買い替えにうんざりしている方
- 料理の腕をワンランクアップさせたい方
- IHとガスの両方に対応するフライパンを探している方
- 食洗機で手入れを楽にしたい方
- 敬老の日や引っ越し祝いなど、長く使える質の良いギフトを探している方
- 本格的なステンレスフライパンを使ってみたいけれど、高価なものには抵抗がある方
まとめ:私のキッチンに欠かせない存在に
トラモンティーナ グラーノ フライパン 26cmを使い始めてから、私の料理は本当に楽しくなりました。食材の焼き上がりの美しさ、焦げ付かない安心感、そして手入れのしやすさ。これら全てが、日々の料理に対するモチベーションを劇的に向上させてくれたのです。
確かに、最初のうちはステンレス製フライパン特有のコツを掴むまで少し練習が必要かもしれません。しかし、一度慣れてしまえば、これほど頼りになる相棒はいないと断言できます。もう、フライパンの焦げ付きに悩むことはありません。料理の「壁」を乗り越えたいあなたに、心からおすすめしたい逸品です。
ぜひ、トラモンティーナ グラーノ フライパンで、あなたの料理を次のステージへと進化させてみませんか?
