皆さん、ブルボンのチョコレートと聞くと、どんなイメージをお持ちですか?アルフォートやルマンドのような定番お菓子を思い浮かべる方も多いかもしれませんね。でも今回ご紹介するのは、そんなブルボンのイメージを少しだけ覆す、大人のための贅沢アソートチョコレート「トリュフ&セピアート 95g」なんです。
箱を開けた瞬間から、その上品な佇まいに心ときめくこと間違いなし。4種類の異なる味わいが一つになったこの一箱は、日々のちょっとしたご褒美にぴったり。さっそく、私が実際に味わってみた感想を交えながら、その魅力に迫っていきましょう。
ブルボン トリュフ&セピアートってどんなチョコレート?
「トリュフ&セピアート 95g」は、名前の通り『トリュフ』と『セピアート』という2種類の異なるタイプのチョコレートが、それぞれ2種類のフレーバーで楽しめるアソートボックスです。トリュフは口どけの良いガナッシュをチョコレートで包んだもの、セピアートは薄いシェルの中にクリームを閉じ込めた、なめらかな口あたりが特徴のチョコレートを指します。
この一箱で、口どけの妙と、風味豊かなクリームのコンビネーションを一度に味わえるという、まさに欲張りな私にぴったりの商品なんです。一粒一粒が小ぶりながらも、ぎゅっと凝縮された美味しさが詰まっています。中身を一覧にすると、こんな感じです。
| タイプ | フレーバー | 特徴 |
|---|---|---|
| トリュフ | ミルクガナッシュ | 定番の甘さ、なめらかな口どけ |
| セピアート | 生クリーム | ミルクのコク、とろける舌触り |
| トリュフ | 抹茶ミルク | 抹茶のほろ苦さとミルクの調和 |
| セピアート | ほろ苦カカオ | カカオの深み、大人の味わい |
「よし、今日の気分はこれ!」と選ぶ時間が、また楽しいんですよね。
4つの味が織りなすハーモニーを実食レビュー!
ここからは、私が実際にこの「トリュフ&セピアート」を味わってみた感想を、一つずつ詳しくご紹介していきます。
1. トリュフミルクガナッシュ
まずは定番中の定番、トリュフミルクガナッシュから。一口頬張ると、外側のチョコレートがパリッと、そして中のミルクガナッシュがとろけるように口の中で広がります。ブルボンらしい優しいミルクの甘さが、疲れた心と体にじんわり染み渡るような感覚。まさに「これこれ!」と思わず声が出るような、安心感のある味わいです。甘すぎず、かつ物足りなさもない、絶妙なバランスに感動しました。
2. セピアート生クリーム
次にセピアート生クリーム。こちらはトリュフとは異なる、よりなめらかな口あたりが特徴です。薄いチョコレートのシェルを破ると、中から豊かな生クリームの風味がふわっと広がり、まるで上質な生チョコレートを食べているかのような贅沢感。ミルクのコクが深く、後味も非常に上品で、紅茶やコーヒーとの相性は抜群だと感じました。
3. トリュフ抹茶ミルク
和のテイストが加わったトリュフ抹茶ミルクは、期待を裏切らない美味しさでした。抹茶のほろ苦さが先行しつつも、すぐにミルクのまろやかな甘さが追いかけてくる、見事なハーモニーです。抹茶の香りが非常に上品で、普段抹茶味のお菓子をあまり食べない私でも、これはリピートしたいと思えるほど。和菓子のような繊細さも感じられます。
4. セピアートほろ苦カカオ
最後に、大人の味わい「セピアートほろ苦カカオ」。カカオの深みがしっかりと感じられる一品で、甘さ控えめながらも、チョコレート本来の苦味と香りを存分に楽しめます。舌の上でゆっくりと溶かしていくと、カカオの複雑な香りが鼻腔をくすぐり、まるで高級チョコレート専門店で味わうような満足感。ワインなどのお酒にも合いそうな、そんな大人な味わいでした。
どんな時に食べたい?おすすめのシーン
この「トリュフ&セピアート」は、様々なシーンで活躍してくれる優れものです。
- 日常のご褒美に: 仕事や家事の合間に、自分への小さなご褒美として。
- 食後のデザートに: 食後のコーヒーや紅茶と一緒に、ちょっと贅沢な締めくくりに。
- 友人とのシェアに: みんなでワイワイ、お気に入りの味を語り合いながら。
- 手軽なプレゼントに: ちょっとしたお礼や、差し入れにも喜ばれること間違いなし。
個包装ではないので、一度開けたら早めに食べるのがおすすめですが、一度に色々な味を楽しめるのは大きな魅力ですよね。
競合製品との比較:ブルボンのこだわりが光る一箱
スーパーやコンビニには、様々なチョコレートが並んでいますよね。例えば、明治の「メルティーキッス」は、『雪のような口どけ』という唯一無二のコンセプトで人気ですが、ブルボンのこの「トリュフ&セピアート」は、一つのパッケージで複数の味覚体験を提供してくれる点が、他社製品にはない大きな魅力だと感じました。
ロッテの「ガーナ」シリーズも、口どけの良さで定評がありますが、どちらかというと単一のフレーバーが中心です。その点、ブルボンはトリュフとセピアートという異なる食感と、4つの個性豊かなフレーバーを組み合わせることで、飽きずに最後まで楽しめる工夫が凝らされています。
ブルボン製品の中でも、アルフォートやエリーゼのような焼き菓子系とは異なり、こちらは純粋な一口チョコレートとしての満足度が高いです。特に、この価格帯でこの品質のトリュフとセピアートが楽しめるのは、さすがブルボンといったところ。日常に寄り添う品質と、ちょっとした特別感を両立させているのが、この商品の真骨頂だと感じました。
私が感じたメリット・デメリット
実際にこの商品を体験してみて、私が感じたメリットとデメリットをまとめてみました。
メリット
- 4種類の味が楽しめる: 一箱で様々なフレーバーと食感のチョコレートが楽しめるのは飽きがこない。
- 手軽に贅沢気分: 日常使いしやすい価格帯でありながら、ワンランク上の満足感を得られる。
- ブルボンならではの品質: 長年培われたチョコレート製造技術が光る、安定した美味しさ。
- プレゼントにも最適: ちょっとしたお礼や手土産に、ちょうど良いサイズ感と高級感。
デメリット
- 個包装ではない: 開封後は湿気やすいので、保存に注意が必要。
- 食べ過ぎ注意: 美味しすぎて、ついつい手が伸びてしまう(これは嬉しい悲鳴ですが!)。
- 期間限定ではない: 定番品としていつでも買える安心感がある反面、特別感は薄れるかも。
全体的に見ると、デメリットをはるかに上回る魅力に溢れたチョコレートだと断言できます。
まとめ:毎日をちょっと贅沢にする「トリュフ&セピアート」
ブルボンの「トリュフ&セピアート 95g」は、4種類の個性豊かなチョコレートが楽しめる、まさに宝石箱のような一箱でした。とろけるような口どけのトリュフ、なめらかなクリームがとろけ出すセピアート。どのフレーバーもこだわりが感じられ、日常にちょっとした彩りと贅沢を加えてくれます。
今日の気分に合わせて、お気に入りの一粒を選んでみませんか?あなたもきっと、この小さなチョコレートに隠された大きな魅力に気づくはずです。ぜひ一度、この至福の味わいを体験してみてくださいね。
