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【実体験レビュー】ILM バイクヘルメット フルフェイス FP05は本当に『蒸れない、曇らない』?ツーリングが劇的に変わる秘密を徹底解剖!

ライダーの皆さん、長時間のツーリングや夏の暑い日の走行中、「ヘルメットの中が蒸れて不快…」「シールドが曇って視界が悪くなる…」といった悩みを抱えていませんか?私も長年、これらの問題に頭を悩ませてきました。特にフルフェイスヘルメットは安全性に優れる反面、閉塞感や通気性の悪さが課題になることも少なくありません。

しかし、今回ご紹介するILM バイクヘルメット フルフェイス FP05は、そんなライダーの悩みを解決してくれるかもしれません。今回は実際に私がこのヘルメットを使ってみて感じた、その実力と魅力を余すことなくお伝えします!

ILM FP05がツーリングを変える5つの理由

ILM FP05を使い始めてから、私のライディング体験は劇的に変化しました。その秘密は、以下の5つのポイントに集約されます。

1. 驚きの通気性!ベンチレーション機能が秀逸

特徴感想
頭・後部ベンチレーション開閉式で、走行風をしっかり取り込み内部の熱気を排出。夏場でも蒸れにくい!
シールド曇り止め各部のベンチレーションがシールドの曇りを軽減。特に寒い日の効果を実感。

以前使っていたヘルメットは、夏場になると頭部がサウナ状態になり、信号待ちではシールドが真っ白に曇るのが日常でした。しかし、FP05のベンチレーション機能は本当に優秀です。額と後部に配置された空気穴を開けるだけで、ヘルメット内部に心地よい風が流れ込み、熱気を効率的に排出してくれます。特に、シールドの曇り止め効果は予想以上で、冬の早朝ツーリングでもクリアな視界を保てました。

2. いつでも清潔!着脱式内装のメリット

インナーパッドが簡単に取り外せるのは、本当に嬉しいポイントです。汗をかきやすい季節はもちろん、ツーリングのたびに内装を外して洗えるため、いつでも清潔な状態を保てます。これにより、ヘルメット特有の「あのニオイ」に悩まされることもなくなりました。クッション性も高く、頭全体を優しく包み込むようなホールド感で、長時間の着用でも疲れにくいのが特徴です。

3. ストレスフリー!風切り音軽減と曇り止め効果

あごの部分に装備されたチンカバーが、下からの巻き込み風や不快な風切り音を大幅に軽減してくれます。高速道路での走行中も会話がしやすくなり、疲労感も軽減されたと感じています。また、FP05はピンロック30の取り付けスペースが考慮されており、別途ピンロックシートを用意すれば、さらに強力な曇り止め効果を期待できるのも嬉しいですね。

4. インカム派必見!快適なコミュニケーション環境

最近のライダーにとって欠かせないインカム。FP05は耳周りにスピーカーやマイクを収納するスペースが確保されています。この設計のおかげで、インカムのスピーカーが耳に当たって痛い、という不快感がありません。私は普段SENAのインカムを使っていますが、スムーズに装着でき、走行中の音質もクリアで、仲間との会話を快適に楽しむことができています。

5. シーンで選べる!2種類のシールド付属

購入時にクリアシールドに加え、ブラックアウトシールドが付属しているのは非常に魅力的です。強い日差しの下ではブラックアウトシールドに交換するだけで、眩しさを気にせず快適に走行できます。日中のツーリングではブラック、夜間や悪天候時はクリアと使い分けられるため、別途シールドを購入する手間とコストが省けるのは大きなメリットだと感じました。

ILM FP05を使ってみて感じたメリット・デメリット

メリット

  • 圧倒的なコストパフォーマンス: この価格帯でこれだけの機能性(ベンチレーション、着脱内装、インカム対応、2種類のシールド)は他にはなかなか見当たりません。
  • アジアンフィットの快適性: 私の頭の形にぴったりフィットし、長時間の着用でも頭頂部や側頭部への圧迫感が少ないです。
  • オールシーズン対応: 夏は涼しく、冬はシールドが曇りにくいので、一年を通して快適に使えます。

デメリット

  • ブランドイメージ: SHOEIやArai、OGK KABUTOといった有名ブランドと比べると、どうしてもブランド力では劣ります。しかし、機能面では決して見劣りしないと感じています。
  • デザインの選択肢: カラーバリエーションはいくつかありますが、ハイエンドモデルのような斬新なデザインを求める方には物足りなく感じるかもしれません。

競合製品との比較:なぜILM FP05を選ぶべきなのか

世の中には様々なフルフェイスヘルメットが存在しますが、このILM FP05は特にコストパフォーマンスの面で際立っています。

例えば、国内大手メーカーのOGK KABUTOのミドルレンジモデル「KAMUI-3」は、インナーサンシェードや高い静粛性など優れた特徴を持ちますが、価格帯は2.5万円〜3.5万円程度とILM FP05の約2倍です。KAMUI-3にはインナーサンシェードがありますが、ILM FP05はクリアとブラックの2種類のシールドが付属するため、日差しへの対応力は同等かそれ以上と言えます。

また、安価なノーブランドヘルメットの中には、ベンチレーションが形だけで機能しなかったり、内装が取り外せないために清潔さを保ちにくい製品も少なくありません。ILM FP05は14,000円という価格でありながら、 * 効果的なベンチレーション * 着脱・洗濯可能な内装 * インカム対応の耳周りスペース * ピンロックシート対応 といった、通常はもう少し高価格帯のヘルメットにしか搭載されないような機能をしっかりと備えています。これは、バイク初心者の方や、セカンドヘルメットを探している方にとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

どんなライダーにおすすめ?

  • 初めてのフルフェイスヘルメットを探している方
  • コストを抑えつつ、機能性と快適性を妥協したくない方
  • 通勤・通学からツーリングまで、幅広いシーンで使いたい方
  • インカムを快適に使いたいライダー
  • 夏場の蒸れや冬場のシールドの曇りに悩まされている方

まとめ

ILM バイクヘルメット フルフェイス FP05は、その価格からは想像できないほどの高い機能性と快適性を兼ね備えた、まさに「掘り出し物」のようなヘルメットです。

私自身、このヘルメットを使い始めてから、ツーリングがより快適で楽しいものに変わりました。蒸れや曇り、風切り音といったライダーが抱えがちな悩みを、このヘルメットが見事に解決してくれるはずです。

コストパフォーマンスに優れた快適なフルフェイスヘルメットをお探しなら、ぜひILM FP05を検討してみてください。きっとあなたのライディングライフを豊かにしてくれることでしょう!