憧れのフルフェイスがこの価格で?リード工業 MODELLOを徹底レビュー!
バイクに乗るならやっぱりフルフェイスヘルメットに憧れますよね。でも、いざ探してみると、どれも高くて手が出しにくい……。そんな風に思っているあなたに、ぜひ試してほしいヘルメットがあります。
それが、今回ご紹介するリード工業(LEAD) バイクヘルメット フルフェイス MODELLO (モデーロ) マットブラックです。
「こんな価格で本当に大丈夫?」最初はそう半信半疑でしたが、実際に使ってみて驚きました。私のリアルな使用感や、他のヘルメットとの比較も交えながら、MODEOの魅力を深掘りしていきますね。
リード工業 MODELLO、ここが良かった!私の体験談
初めてのフルフェイスに最適?驚きの価格と安心感
私がMODEOを選んだ一番の理由は、やはりその価格でした。正直、6000円台でSG規格適合のフルフェイスが手に入るとは思ってもみませんでした。初めてのフルフェイスを探している方や、ちょっとした街乗り用のセカンドヘルメットが欲しい方にとって、この価格は本当に魅力的だと思います。
「安かろう悪かろう」なんて声も聞きますが、PSC・SG規格(全排気量対応)をクリアしているので、安全性については最低限の基準を満たしているという安心感があります。もちろん、高級ヘルメットに比べれば素材や衝撃吸収性で差があるのは当然ですが、日常使いや気軽なツーリングには十分な性能だと感じました。
シンプルだけど頼れる機能性
見た目は非常にシンプルで、装飾は控えめなマットブラック。どんなバイクにも合わせやすいデザインです。機能面では、いくつかの工夫が見られます。
- ラチェット式ホルダーレスシールド:グローブをしたままでもシールドの開閉がしやすく、微調整も可能。停車時に少しだけ開けて風を取り入れたい時などに重宝します。
- 開閉式エアインテーク(フロント):前頭部からの空気流入を調整できます。夏場の暑い日には開けておくと、少しは快適性が向上しました。劇的な変化とまではいきませんが、あるとないとでは大違いです。
- 開閉式マウスシャッター:これが地味に嬉しいポイント!口元からの空気の流れを調整できるので、特に冬場や雨上がりの湿気の多い日には、シールドの曇り軽減に効果を発揮してくれました。信号待ちで視界が真っ白になるストレスがかなり減ります。
これらの機能が、この価格帯で標準装備されているのは素晴らしいの一言です。
ぶっちゃけどうなの?他社製品と比べてみた
バイクヘルメットの世界には、SHOEIやAraiといった、まさに「王道」と呼ばれる高級ブランドが存在します。私自身、過去にはOGK KABUTOのヘルメットを使った経験もありますので、MODEOがどの位置づけにあるのか、率直に比較してみましょう。
| 項目 | リード工業 MODELLO | SHOEI/Arai(例:Z-8、RX-7X) | OGK KABUTO(例:KAMUI-3) |
|---|---|---|---|
| 価格帯 | 6千円台 | 5万~8万円以上 | 2万~4万円台 |
| 安全性 | PSC・SG規格(最低限) | 最高峰レベルの安全性、多重シェル構造など | 高レベルの安全性、独自の技術 |
| 快適性 | 必要十分、通気性は価格なり | 高い通気性、フィット感、静粛性 | 高い通気性、インナーの着脱・洗濯可能 |
| 機能性 | エアインテーク、マウスシャッター、ラチェットシールド | ピンロックシート標準、サンバイザー内蔵(モデルによる)、豊富なベンチレーション | インナーサンシェード、眼鏡対応、ベンチレーション |
| デザイン | シンプル、マットブラックのみ(執筆時点) | 多彩なカラー・グラフィック | 多彩なカラー・グラフィック |
見ての通り、SHOEIやAraiといったブランドのヘルメットは、快適性、静粛性、安全性、そして所有欲を満たすデザイン性において、まさに別格の存在です。長距離ツーリングや高速走行が多い方には、それらのヘルメットが提供する疲労軽減効果や安心感は代えがたいものがあるでしょう。素材や製造技術への投資が、そのまま製品の品質に反映されています。
一方でOGK KABUTOは、価格と機能性のバランスが非常に優れており、多くのライダーに支持されています。特にインナーサンシェードなど、利便性の高い機能を搭載しながらも、手が届きやすい価格帯に収まっているのが魅力です。
では、MODEOはどこに強みがあるのか?それはズバリ「圧倒的なコストパフォーマンスで、フルフェイスの安心感を手軽に体験できること」に尽きます。最高級品と比べれば劣る点は多々ありますが、エントリーモデルとしては十分な機能と安全性を備えているのです。例えば、通勤・通学で毎日使う、セカンドヘルメットとして気軽に使える、といった用途には最適だと感じました。
リード工業 MODELLOのメリット・デメリット
実際に使ってみて感じたMODEOのメリットとデメリットをまとめました。
メリット
- 圧倒的なコストパフォーマンス:6000円台でSG規格のフルフェイスは破格です。
- シンプルで飽きのこないデザイン:マットブラックはどんなバイクにも合わせやすく、長く使えます。
- PSC・SG規格対応の安心感:最低限の安全性は確保されており、公道走行に問題ありません。
- 初心者にも扱いやすい機能:ラチェット式シールドや曇り軽減機能など、基本的な使いやすさは押さえられています。
デメリット
- 高級ヘルメットほどの快適性や静粛性は期待できない:高速走行時などは風切り音が目立つこともあります。
- フィット感や通気性は価格なり:インナーのフィット感は標準的で、真夏の長距離走行では暑さを感じやすいかもしれません。
- デザインやカラーの選択肢が少ない:個性を出したい方には物足りない可能性も。
まとめ:こんな人にMODEOをおすすめしたい!
リード工業 MODELLOは、決して最高級のヘルメットではありませんが、その価格からは考えられないほどの価値を提供してくれるヘルメットだと断言できます。
MODEOはこんなあなたにピッタリ!
- 初めてのフルフェイスヘルメットを探しているライダー
- 通勤・通学や日常使い用のセカンドヘルメットが欲しい方
- とにかくコストを抑えてフルフェイスデビューしたい方
- シンプルなデザインを好む方
「とりあえずフルフェイスを試してみたい」「毎日の足だからコスパ重視」という方には、自信を持っておすすめできる逸品です。この価格でフルフェイスの安心感と快適性を手に入れられるなら、十分に満足できるはずです。
ぜひ一度、リード工業 MODELLOを手に取って、あなたのバイクライフをさらに豊かなものにしてくださいね。
