毎年、うだるような日本の夏が来るたびに「今年も暑いな…」と憂鬱になる方も多いのではないでしょうか? 特に二階の部屋は日中の熱気がこもりやすく、エアコンをフル稼働させて電気代が跳ね上がる…そんな悩みを抱えているのは、きっと私だけではないはずです。
「なんとかこの暑さを乗り切りたい、そして電気代も節約したい!」そう考えた私が一念発起してDIYに挑戦したのが、屋根の遮熱塗装でした。 そして、今回私が選んだのがアサヒペン 塗料 ペンキ 水性屋根用遮熱塗料 5L こげ茶です。
なぜ「アサヒペン 水性屋根用遮熱塗料」を選んだのか?
数ある屋根用塗料の中から、私がこのアサヒペンの遮熱塗料を選んだのにはいくつかの理由があります。DIY初心者でも扱いやすく、かつ効果を実感できるもの、というのが最大の決め手でした。
選んだ理由と製品の特長
- 抜群の遮熱効果:特殊顔料が太陽光の赤外線を効率良く反射し、屋根の表面温度の上昇をグッと抑えてくれるんです。これぞまさしく、私の求めていた「涼しさ」への第一歩!
- 高い耐久性:シリコンアクリル樹脂とHALS(紫外線劣化防止剤)が配合されているため、耐候性が非常に優れています。一度塗れば長く効果が持続してくれるのは、DIYの手間を考えると嬉しいポイントですよね。
- 優れた保護効果:酸性雨や排気ガスによる劣化からも屋根を守ってくれるとのこと。日本の厳しい環境下でも頼りになります。
- 水性で扱いやすい:DIYで一番気になるのが、塗料の取り扱いです。水性塗料は油性に比べて匂いが少なく、ハケやローラーの洗浄も水でできるため、初心者には非常にありがたいんです。
- 用途の広さ:スレート瓦、各種セメント瓦、コロニアルやカラーベストといった新生瓦、トタン、カラートタン、鋼板の屋根など、幅広い素材に使える点も魅力的でした。
実際に塗ってみた!DIY屋根塗装のリアルな体験談
私は屋根塗装なんて初めての経験だったので、最初は少し不安もありましたが、実際に作業を始めてみるとその使いやすさに驚きました。
- 下地処理はしっかりと!:まずは屋根の汚れを高圧洗浄機で落とし、コケやカビをきれいに除去しました。この工程が遮熱効果と耐久性を左右すると言っても過言ではありません。
- 水性で伸びが良い:「こげ茶」の色合いも落ち着いていて、我が家の雰囲気にぴったりです。水性塗料なので、シンナーのようなきつい匂いがなく、作業中も比較的快適でした。刷毛とローラーを使って2回塗りをしたのですが、塗料の伸びが良く、均一に塗りやすかったです。
- 乾燥時間の目安:夏場ということもあり、乾燥は30分〜60分程度で、塗り重ねまでの目安時間も夏期で2時間以上と、比較的スピーディーに作業を進めることができました。
高所作業なので安全には細心の注意を払いましたが、週末の時間を活用して、なんとか一人で仕上げることができました。達成感もひとしおです!
驚きの遮熱効果!塗装後の変化を体感
塗装を終えてから数日後、ちょうど真夏日が続いた日にその効果を実感しました。
- 屋根表面温度の低下:塗装前は手で触ると熱くてたまらなかった屋根が、塗装後は明らかに熱の伝わり方が穏やかになったのを感じました。
- 二階の室温の変化:最も期待していたのがこれです!例年なら午後になるとムワッとした熱気に包まれる二階の部屋が、塗装後はエアコンなしでも過ごせる時間が長くなり、エアコンをつけても設定温度を1〜2℃上げられるようになりました。これは電気代の節約に直結しますよね!
- 夏の夜の寝苦しさ軽減:日中の熱が屋根にこもりにくくなったおかげか、夜になっても室温が下がりにくかったのが、以前より快適に眠れるようになりました。
アサヒペン 水性屋根用遮熱塗料のメリット・デメリット
私の体験をもとに、この塗料のメリットとデメリットをまとめてみました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 遮熱効果で室温が下がり、電気代を節約できる | 高所作業のため、安全対策が必須 |
| 水性で臭いが少なく、DIY初心者でも扱いやすい | 下地処理に手間と時間がかかることがある |\ |
| 耐候性が高く、長期間屋根を保護してくれる | 初期費用として塗料代や道具代がかかる |\ |
| 酸性雨・排気ガスに強く、耐久性が高い | 塗りムラが出やすい場合があるため、丁寧な作業が必要 |\ |
| 環境負荷が比較的低い |
競合製品との比較:なぜアサヒペンがDIY向けなのか?
遮熱塗料は、アサヒペン以外にも多くのメーカーから販売されています。 例えば、日本ペイントの「サーモアイ」シリーズや、関西ペイントの「アレスクール」シリーズなどが有名です。これらの製品はプロの塗装業者も使用する高性能なものが多く、より高い遮熱性能や耐久性を誇ります。
しかし、プロ向け塗料は価格も高価な傾向があり、専門的な下地処理や塗装技術が必要となる場合があります。一方、アサヒペンの水性屋根用遮熱塗料は、
- ホームセンターで手軽に入手可能:DIYユーザーにとって、手に入れやすさは非常に重要です。
- 水性で扱いやすい:シンナー臭が少なく、道具の手入れも簡単なので、専門知識がなくても挑戦しやすいのが魅力です。
- DIYに適したコストパフォーマンス:プロ仕様の塗料に比べ、費用を抑えつつも十分な遮熱効果と耐久性を得られるため、「自分でなんとかしたい」というニーズにぴったりのバランスを持っています。
つまり、プロレベルの仕上がりを追求するならプロ向け製品も選択肢に入りますが、DIYで手軽に夏の暑さ対策と電気代節約を両立したいなら、アサヒペンのこの遮熱塗料が最適な選択と言えるでしょう。
まとめ:DIYで快適な夏を手に入れよう!
アサヒペン 水性屋根用遮熱塗料 5L こげ茶を使った屋根塗装は、私にとって大きな成功体験となりました。 夏の暑さにうんざりしていた私の家が、この塗料のおかげで快適になり、何より電気代の節約にも繋がっています。
もちろん、屋根塗装は時間も労力もかかるDIYですが、そのリターンは計り知れません。 今年の夏こそ、家の暑さ対策に本気を出したいと考えているなら、ぜひこのアサヒペンの遮熱塗料で、快適な住まいと節電を両立してみてはいかがでしょうか。
きっと、塗装後の涼しさに感動するはずですよ!
