【実体験】コミネHK-172 FLジェットヘルメットのFIDLOCKがヤバい!Mat Metal Blue Lレビュー
もうヘルメットの着脱で悩まない!コミネHK-172 FLがバイクライフを変えた
バイクに乗る皆さん、こんにちは!毎日バイク通勤している私にとって、ヘルメットはまさに相棒。でも、信号待ちでのちょっとした脱ぎ着や、休憩時の煩わしさ、Dリングの操作に手間取ること、ありませんか?そんな悩みを抱えていた私が、最近手に入れた「コミネ(KOMINE) バイク用HK-172 FL コンポジット FRP ジェットヘルメット Mat Metal Blue L」が、私のバイクライフに革命を起こしてくれました。
正直に言って、このヘルメットは私の期待を遥かに超えてきました。特にその着脱のしやすさには目から鱗が落ちる思いです。今回は、実際に私が使ってみて感じた率直な感想を、メリット・デメリットを交えながら徹底レビューしていきたいと思います。
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コミネHK-172 FL、ここがスゴい!感動の3つのポイント
1. FIDLOCKマグネットバックルが革命的すぎる!
まず、私が最も感動したのは、顎紐に採用されているドイツFIDLOCK社製のマグネットバックルです。国際特許取得のこの技術が、日本のバイクヘルメットで採用されたのはコミネが初めてだとか。これまでのヘルメットはDリング式か、カチッと差し込むタイプのワンタッチバックルが主流でしたよね。
Dリングは安全性が高い反面、グローブをしていると操作しにくく、着脱に時間がかかるのが難点でした。ワンタッチバックルは便利ですが、少し硬かったり、解除ボタンが小さかったりして、意外とストレスを感じることも。
しかし、このFIDLOCKは違います!マグネットの力で「カチッ」と吸い付くように固定され、解除も片手でスライドするだけ。まるで魔法のようにスムーズなんです。信号待ちで少し顎紐を緩めたい時、ちょっとした休憩でヘルメットを脱ぎたい時、そのたびに感動を覚えます。このワンタッチの快適さは、一度体験したらもう元には戻れません。
2. FRPシェルによる軽量化と高強度
次に注目したいのが、高品質複合素材FRP(繊維強化プラスチック)シェルを採用している点です。FRPは軽量でありながら高い強度を誇るため、長時間着用しても首への負担が格段に減りました。私は毎日片道30分以上の通勤をしているのですが、以前使っていたヘルメットでは感じていた首や肩の凝りが、このHK-172 FLを使い始めてからほとんど気にならなくなったんです。
万が一の事故の際も、FRPの持つ高い衝撃吸収性と分散性によって、頭部をしっかりと守ってくれる安心感があります。安全性と快適性を両立させているのは、日々のライディングにおいて非常に重要なポイントだと実感しています。
3. インナーサンバイザーが標準装備
日中の強い日差しや、トンネルに入った時の急な視界の変化、逆光での眩しさなど、ライダーにとって視界の確保は命綱です。HK-172 FLにはインナーサンバイザーが標準装備されており、レバー一つでサッと出し入れできるのが本当に便利。私はこれまでサングラスを併用していましたが、その手間が一切なくなりました。
特にトンネルの出入り口では、瞬時に視界を調整できるので、安全性が大きく向上したと感じています。これ一つで、晴れの日も曇りの日も、快適にライディングを楽しめるようになりました。
私が感じたメリット・デメリット
メリット
- FIDLOCKバックルの圧倒的な利便性: 片手で瞬時に着脱可能。Dリングの手間、ワンタッチバックルの硬さに悩まされていたライダーにはまさに福音です。
- FRPシェルによる軽量性: 長時間着用しても首が疲れにくい。日常使いからツーリングまで快適です。
- インナーサンバイザーの汎用性: 天候や時間帯に左右されず、常にクリアな視界を確保できます。サングラスを別途持ち運ぶ必要がなくなりました。
- デザイン性: Mat Metal Blue Lの色合いは落ち着きがありつつも存在感があり、どんなバイクにも合わせやすいと感じます。所有欲を満たしてくれる一台です。
- コミネならではのコストパフォーマンス: 高機能でありながら、この価格帯で手に入るのは驚きです。性能と価格のバランスが非常に優れています。
デメリット
- ジェットヘルメットゆえの風切り音: 高速走行時にはやはり風切り音が気になります。これはジェットヘルメット全般に言えることですが、長距離ツーリングメインの方はフルフェイスも検討材料に入れると良いかもしれません。
- 冬季の防寒性: 口元や顎部分が露出するため、冬場は寒さを感じやすいです。ネックウォーマーなどで対策が必要になります。
- サイズ感: Lサイズを選びましたが、私の頭には若干タイトに感じました。購入前に試着できる機会があれば、ベストなサイズを選ぶことをおすすめします。(私はAmazonで購入したので、サイズ交換ができるか確認しました。)
競合製品との比較:コミネHK-172 FLの立ち位置
ジェットヘルメット市場には、様々なメーカーから多様な製品が出ています。例えば、日本の二大巨頭であるSHOEI(ショウエイ)の「J-Cruise II」や「J-FORCE IV」、OGK KABUTO(オージーケーカブト)の「EXCEED」などが有名ですね。
- SHOEI J-Cruise II/J-FORCE IV: これらのヘルメットは、高価格帯に位置し、内装の質感、ベンチレーション性能、そしてブランド力において非常に高い評価を得ています。Dリング式やマイクロラチェット式バックルを採用しているものが多く、FIDLOCKのようなマグネットバックルは現在のところ採用していません。安全性や快適性はもちろんトップクラスですが、価格はコミネHK-172 FLよりも高めです。
- OGK KABUTO EXCEED: コミネHK-172 FLと同様にインナーサンバイザーを標準装備しており、軽量設計にも定評があります。バックルはマイクロラチェット式が主流で、FIDLOCKのような機構は採用していません。価格帯はコミネHK-172 FLと近いモデルもありますが、FRPシェルの採用やFIDLOCKの独自性という点でコミネは差別化を図っています。
コミネHK-172 FLは、FRPシェルによる軽量高強度と、競合他社にはないFIDLOCKマグネットバックルという独自のアドバンテージを、中価格帯で提供しているのが最大の魅力だと感じます。特にFIDLOCKの着脱のしやすさは、他の追随を許さないレベルで、日々の使い勝手を重視するライダーには非常に響くはずです。
こんなライダーにおすすめしたい!
- 通勤・通学で毎日バイクに乗るライダー
- 街乗りがメインで、ヘルメットの着脱が多いライダー
- 従来のDリングやワンタッチバックルの操作性に不満を感じていたライダー
- 長時間の着用でも首への負担が少ない軽量ヘルメットを探しているライダー
- インナーサンバイザー搭載で、突然のまぶしさにも対応したいライダー
もしあなたが上記に当てはまるなら、このコミネHK-172 FLは間違いなくあなたのバイクライフを豊かにしてくれるでしょう。
まとめ
「コミネ(KOMINE) バイク用HK-172 FL コンポジット FRP ジェットヘルメット Mat Metal Blue L」は、FIDLOCKマグネットバックルの革命的な着脱のしやすさ、FRPシェルによる軽量高強度、そしてインナーサンバイザーの利便性が融合した、まさに次世代のジェットヘルメットだと感じました。
私のバイクライフは、このヘルメットを手に入れてから格段に快適になり、毎日がより一層楽しくなりました。もし今、新しいジェットヘルメットを探しているなら、ぜひこのHK-172 FLを検討してみてください。
あなたのバイクライフが、さらに快適で安全なものになることを願っています。