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【使ってみた】ISHINO SHOKAI ISN21302 LIBERTER002 ジェットヘルメット、夏のツーリングが劇的に快適に変わる?インナーバイザーとコスパを徹底検証!

ISHINO SHOKAI LIBERTER002 ISN21302 ジェットヘルメット徹底レビュー!

夏のバイクライフ、最高ですよね!でも、日中のギラギラした日差しや、ヘルメットの中の蒸れ、汗による不快感は、ライダー共通の悩みではないでしょうか?安全性はもちろんのこと、快適性も諦めたくない!そんなワガママな願いを叶えてくれるかもしれないヘルメットを見つけたので、今回はその実力を徹底的にレビューしたいと思います。

ご紹介するのは、ISHINO SHOKAI (石野商会) のジェットヘルメット「LIBERTER002 ISN21302」。SG/PSC規格適合で全排気量対応、さらに嬉しい機能が盛りだくさんのモデルです。私も実際に使ってみて、その魅力にどっぷりハマってしまいました。

まずは「ISHINO SHOKAI LIBERTER002 ISN21302」の基本情報

このヘルメットがどんなものか、まずは概要から見ていきましょう。マットグレーの落ち着いたカラーリングが特徴で、ジェットタイプならではの開放感があります。

項目詳細
メーカー名ISHINO SHOKAI (石野商会)
シリーズ名LIBERTER002 (リベルタ002)
型式ISN21302
アイテム名ジェットヘルメット|バイク用
カラーマットグレー
サイズフリー (57~60cm未満程度)
重量1360g (実測値)
安全規格SG規格適合・PSC規格適合・全排気量対応
主な仕様開閉式シールド、スモークインナーサンバイザー、ベンチレーション、ワンタッチバックル、洗える内装、サイズ調整用スポンジ付き

実際に使ってみて感じたこと

1. デザインとフィット感

マットグレーの色合いは、どんなバイクにも合わせやすく、非常に落ち着いた印象です。渋くてカッコいい!初めて被った時、フリーサイズなのに想像以上にしっかりとしたフィット感に驚きました。左右幅255mm、前後長350mm、高さ245mmとコンパクトなサイズ感ですが、内部はゆとりがあり、圧迫感は少ないです。私は普段Mサイズを着用していますが、付属のサイズ調整用スポンジを使わなくても、快適にフィットしました。

2. 視界の広さと重さ

ジェットヘルメットならではの開放感は抜群で、視界はクリアで広々としています。これは街乗りやツーリングで周囲の状況を把握する上で非常に安心感がありますね。また、本体重量1360gは、ジェットヘルメットとしては標準的かやや軽量な部類に入るでしょう。長時間着用していても、首への負担が少ないと感じました。

3. まさに「夏を快適に」する機能たち

スモークインナーサンバイザー

これ、本当に最高です!日差しが強い時はサッと下ろし、トンネルに入ったらすぐに上げられる。サングラスをかけたり外したりする手間が一切不要なのは、一度使うと手放せなくなる利便性です。ツーリング中に刻々と変わる天候や路面状況に瞬時に対応できるのは、安全運転にも繋がりますね。

洗える内装

夏の汗ばむ時期、ヘルメット内部の衛生面は気になりますよね。このLIBERTER002は、内装が取り外して洗えるんです!これには感動しました。汗や皮脂の汚れ、ニオイを気にせず、常に清潔な状態を保てるのは大きなメリット。私もツーリングから帰ったらすぐに外して洗っていますが、取り付けも簡単で手間になりません。

ベンチレーション機構

頭部に配置されたベンチレーションは、走行中に外気を取り込み、内部の熱気を排出してくれます。真夏の炎天下でも、ある程度の通気性が確保されるので、頭部の蒸れが軽減され、不快感が大幅に減りました。もちろんフルフェイスほどの密閉性はありませんが、ジェットとしては十分な性能だと感じています。

ワンタッチバックル

グローブをしたままでも簡単に着脱できるワンタッチバックルは、信号待ちなどちょっとした停車時にもストレスフリー。スマートな操作感も嬉しいポイントです。

4. コストパフォーマンスはピカイチ!

SG/PSC規格適合という安全性を確保しつつ、インナーサンバイザーや洗える内装といった快適装備が充実していながら、1万円を切る価格帯(執筆時点)は驚異的です。初めてのヘルメットとしてはもちろん、セカンドヘルメットとしても非常に魅力的な選択肢だと感じました。

ここはちょっと惜しい点

どんな製品にも完璧はありません。個人的に感じた「もう少し」な点も正直にお伝えします。

  • 風切り音: 高速道路を走行する際、やはりジェットヘルメットの宿命として風切り音は多少気になります。これはフルフェイスヘルメットと比較するとどうしても劣りますが、ジェットとしては許容範囲内。気になる方は耳栓などの対策をすると良いでしょう。
  • カラーバリエーション: マットグレーは非常に良い色ですが、現状ではこの一色のみ。もし他のカラー(例えばマットブラックやホワイトなど)が加われば、さらに選択肢が広がり、より多くのライダーの好みに合うようになるかもしれませんね。

競合製品と比較して見えてくる「LIBERTER002」の立ち位置

市場には様々なジェットヘルメットがありますが、LIBERTER002はどんな位置づけにあるのでしょうか?

  • OGK KABUTO AFFID-J / EXCEED: OGK KABUTOのジェットヘルメットにも、インナーサンシェード(インナーバイザー)を備えたモデルがあります。例えば「AFFID-J」や「EXCEED」シリーズは、快適性と安全性を両立した人気モデルです。これらの製品は、機能面ではLIBERTER002と似た部分が多いですが、価格帯は一般的にLIBERTER002よりも高めに設定されています。LIBERTER002は、OGK KABUTOが提供するような快適機能を、より手頃な価格で体験したいライダーに最適な選択肢と言えるでしょう。

  • SHOEI J-Cruise II / Arai VZ-Ram: 最高峰のブランドであるSHOEIやAraiのジェットヘルメットは、安全性、快適性、デザイン、そしてブランド価値において圧倒的な存在感を放っています。例えばSHOEIの「J-Cruise II」やAraiの「VZ-Ram」などは、非常に高いレベルの性能を提供しますが、価格も数万円〜と高価になります。LIBERTER002は、これらのハイエンドモデルとは異なる層、つまり「日常使いやセカンドヘルメットとして気軽に使えるもの」「予算を抑えつつも快適性や安全性を妥協したくない」というエントリー層やライトユーザーに、最大の価値を提供します。

ISHINO SHOKAI LIBERTER002 ISN21302は、コストを抑えつつも、インナーサンバイザーや洗える内装といった実用的な快適機能を求めるライダーにとって、非常に魅力的な選択肢だと言えるでしょう。

こんな人におすすめ!

  • 夏のツーリングをもっと快適にしたいライダー:インナーバイザーと洗える内装は、夏場の不快感を劇的に軽減してくれます。
  • 初めてのヘルメットを探しているビギナーライダー:SG/PSC規格適合の安全性と、使いやすい機能、そして手に取りやすい価格で、安心してバイクライフをスタートできます。
  • セカンドヘルメットを探しているベテランライダー:メインヘルメットの使い分けや、ちょっとした街乗り用に、気軽に使える高性能なヘルメットが欲しい方にぴったりです。
  • コストパフォーマンスを重視したいライダー:この機能でこの価格は、正直言って「買い」です!

まとめ

ISHINO SHOKAI LIBERTER002 ISN21302 ジェットヘルメットは、夏のバイクライフを劇的に快適に変えてくれる、まさに隠れた名品だと感じました。インナーサンバイザーによる眩しさ対策、洗える内装による清潔さ、そして何よりもそのコストパフォーマンスの高さは、多くのライダーにとって魅力的なポイントになるはずです。私もこのヘルメットを手に入れてから、夏のツーリングがより一層楽しく、そして快適になりました。

ぜひ、あなたのバイクライフの相棒として、ISHINO SHOKAI LIBERTER002 ISN21302を検討してみてはいかがでしょうか。