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眠っていたCDもUSBも息を吹き返す!KENWOOD MP3/WMA/AAC対応デュアルサイズCD/USBレシーバー DPX-U70が私のカーライフを変えた話

あの頃の感動をもう一度!KENWOOD DPX-U70で車の音質が劇的に変わった体験

「なんだか最近、車の運転が味気ないなぁ……」

もしあなたが、そんな風に感じているなら、それはもしかしたら車内で流れる「音」に原因があるのかもしれません。長年連れ添った愛車のオーディオ、気づけばCDは読み込まず、AUX端子もない、なんてことはありませんか?

私がまさにそうでした。そんな閉塞感に終止符を打ってくれたのが、今回ご紹介する「KENWOOD MP3/WMA/AAC対応デュアルサイズCD/USBレシーバー DPX-U70」だったんです。古い機種だからと侮るなかれ、このレシーバーが私のカーライフにどれほどの変化をもたらしたか、ぜひ最後まで読んでみてください。

DPX-U70との出会いと第一印象

長年使っていた純正オーディオが完全に沈黙してしまい、買い替えを検討していました。もちろん最新のディスプレイオーディオも魅力的でしたが、予算と「あくまでシンプルに良い音を楽しみたい」という気持ちから、CDもUSBも使えるレシーバーを探すことに。

そこで目に留まったのが、KENWOODのDPX-U70でした。デュアルサイズ(2DIN)なので、元々2DINスペースだった私の車にぴったり収まります。価格も手頃で、何よりKENWOODというブランドへの信頼感がありました。

届いたDPX-U70は、派手さはないものの、落ち着いたデザインで車内の雰囲気を壊しません。取り付けはDIYで行いましたが、配線も標準的で、初心者でも比較的スムーズに作業できました。やはり2DINサイズは、取り付け後の収まりが良いですね。

実際に使ってみて感じた「感動」ポイント

1. 期待を裏切らない「KENWOODサウンド」

電源を入れて初めて音を出した瞬間、「これだよ、これ!」と思わず声を上げてしまいました。純正オーディオでは曇りがちだった音が、DPX-U70を通すことで驚くほどクリアに、そしてパワフルに生まれ変わったんです。

特に中高音域の伸びやかさと、低音のズンと響く感じは、まさにKENWOODらしい音質だと感じました。MP3やWMA、AACといった圧縮音源も、しっかりと情報量を引き出して再生してくれるので、普段からスマホに保存している曲も高音質で楽しめます。まるで車内がライブハウスになったような臨場感で、長距離ドライブが本当に楽しくなりました。

2. USBの利便性が「想像以上」

CDが再生できるのはもちろんですが、やはり現代においてUSB接続は欠かせません。DPX-U70はフロントパネルにUSB端子があるので、USBメモリを差し込むだけで即座に音楽が再生できます。これが本当に便利!

数十GBのUSBメモリに大量の曲を入れておけば、気分に合わせて無限に音楽を楽しめますし、スマホを充電しながら音楽を再生できるのも助かります。曲のフォルダ分けもきちんと認識してくれるので、プレイリスト感覚で手軽に操作できる点も高評価です。

3. 直感的な操作性とデュアルサイズならではの安心感

ボタン配置はシンプルで分かりやすく、運転中でも迷うことなく操作できます。ディスプレイも必要十分な情報を表示してくれるので、視認性も良好。派手さはありませんが、それゆえに飽きがこず、長く使えるデザインだと感じています。

そして、デュアルサイズであることも大きなメリットです。シングルDINのデッキだと隙間を埋めるためのパネルが必要になったりしますが、DPX-U70ならその必要がなく、まるで純正品かのような収まり具合。車内の一体感を保ちたい方には特におすすめです。

「え、これって…?」競合製品との比較

カーオーディオの世界には、KENWOOD以外にも魅力的なブランドがたくさんあります。私が買い替えを検討した際にも、Pioneer(カロッツェリア)やSonyなどの製品と比較しました。

ブランド特徴DPX-U70との違い
KENWOOD (DPX-U70)クリアでパワフルな音質、コストパフォーマンス、デュアルサイズシンプルな機能性、音質と使いやすさに特化。最新の多機能ディスプレイやBluetoothは非搭載だが、CD/USB中心なら高満足度。
Pioneer (カロッツェリア)幅広いラインナップ、多機能性、豊かな表現力上位機種はディスプレイオーディオや高音質DACなど高機能だが、DPX-U70の価格帯ではシンプルなCD/USBレシーバーが中心。音質はPioneerも評価が高い。
Sonyクセのないクリアな音質、シンプルで洗練されたデザイン音質は自然で聞き疲れしにくい傾向。DPX-U70はよりパンチのあるサウンドが魅力。Sonyの同価格帯製品もBluetooth非搭載が多い。
Clarion純正採用の実績多数、信頼性、安定した音質かつてはカーオーディオの雄だったが、現在はラインナップが縮小傾向。DPX-U70はよりパーソナルなカスタムユースで音質向上を目指す層に響く。

DPX-U70は、PioneerやSonyの最新鋭機のようなBluetooth接続やスマホ連携、高解像度ディスプレイといった多機能性はありません。しかし、「純粋にCDやUSBメモリの音楽を良い音で楽しむ」という点においては、同価格帯の製品と比較しても遜色ない、むしろKENWOODならではの力強いサウンドで満足度は非常に高いです。

特に「デュアルサイズ」という点で、純正の見た目を損なわずにアップグレードしたい方には、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。

正直なところ、デメリットは?

もちろん、このDPX-U70にも「ここはもう少し…」と感じる点はあります。

  • Bluetooth非対応: やはり現代では、スマホとワイヤレスで接続できるBluetooth機能は欲しいと感じるかもしれません。しかし、これは商品の発売時期を考えると当然の仕様です。USB接続で十分カバーできると割り切れるなら問題ありません。
  • ディスプレイのシンプルさ: 高精細なカラーディスプレイではないため、アルバムアートワークの表示などはできません。あくまでシンプルに情報を表示するのみです。
  • ナビ機能なし: カーオーディオとして割り切っているため、ナビ機能は搭載されていません。これは別途ナビを用意するか、スマホナビを活用することになります。

これらは最新の多機能カーオーディオと比較した時のデメリットですが、DPX-U70の持つ「高音質とシンプルな使いやすさ」というコンセプトを考えれば、十分許容できる範囲だと私は感じています。

こんな人におすすめ!

私がDPX-U70を特におすすめしたいのは、こんな方々です。

  • CDやUSBメモリの音楽を最高の音質で楽しみたい人
  • 手軽に車の音質を向上させたいと考えている人
  • 古い車やセカンドカーのオーディオをリフレッシュしたい人
  • 高価な多機能オーディオは不要で、純粋に「良い音」を求める人
  • デュアルサイズの取り付けスペースがあり、統一感を重視したい人
  • 予算を抑えつつも、信頼できるブランドの製品を選びたい人

まとめ:あなたのカーライフをきっと豊かにする一台

KENWOOD DPX-U70は、派手さこそありませんが、カーオーディオの基本である「良い音」をしっかりと、そして手軽に提供してくれる名機だと断言できます。

私自身、このレシーバーに交換してから、普段の通勤も週末のドライブも、まるで違う体験になりました。音楽の力って本当にすごい、と改めて感じさせてくれた一台です。もし、あなたの車内が「音の感動」から遠ざかっているなら、ぜひこのDPX-U70を検討してみてください。きっと、新たなカーライフが待っていますよ。

これであなたのドライブが、もっともっと楽しくなることを願っています!