【体験談】ケンウッド DRV-MR570を徹底レビュー!夜間も後方も死角なしの2カメラドラレコの実力とは?
「もしも」の時に頼りになるドライブレコーダー。皆さんはどんな基準で選んでいますか?高画質?それとも夜間性能?
私はこれまでいくつかのドライブレコーダーを使ってきましたが、夜間の映像が不鮮明だったり、特に後方スモークガラス越しだと何が映っているか分からない、なんて悩みを抱えていました。そんな時、「これなら私の悩みを解決してくれるかも!」と期待して手に入れたのが、ケンウッドのドライブレコーダー「DRV-MR570」です。
結論から言うと、このDRV-MR570は私の期待を遥かに超えてくれました。特に夜間の鮮明さ、そしてスモークガラスにも対応するリアカメラの優秀さには本当に驚かされています。
安全運転の強い味方となるこの一台。その魅力と、実際に使ってみて感じたことを、詳しくレビューしていきたいと思います。
DRV-MR570を実際に使ってみて感じたこと
まず、DRV-MR570を取り付けてみて、一番最初に感じたのは「画質の良さ」です。昼間の走行はもちろん、日が暮れてからの帰り道でも、ヘッドライトの光が少ない場所でも、驚くほど鮮明に周囲の状況を記録してくれます。
これまで使っていたドライブレコーダーでは、夜間は信号機や対向車のヘッドライトが白飛びしてしまったり、逆に暗い部分は黒つぶれしてしまって、いざという時に頼りにならないんじゃないかと不安を感じることがありました。しかし、DRV-MR570は「STARVIS™」センサーとHDR機能のおかげで、そんな心配は全く不要でした。トンネルの出入り口でも、明暗差に瞬時に対応してくれて、まさに“死角なし”といった印象です。
そして、何よりも感動したのは、リアカメラの映像です。私の車はリアガラスに濃いめのスモークフィルムを貼っているので、以前のドラレコでは後方の映像がかなり暗く、ナンバープレートの識別が難しいレベルでした。ところが、DRV-MR570はリアカメラの明るさを7段階で調整できる機能があり、これを設定することで、スモーク越しでも後続車の状況がはっきりと分かるようになりました。「これだよ、これ!」と、思わず声が出てしまったほどです。この機能は、スモークガラス車に乗っている方には、本当に強くおすすめしたいポイントです。
ここがすごい!DRV-MR570の5つの魅力
私が実際にDRV-MR570を使ってみて、「これはすごい!」と感じたポイントを5つに絞ってご紹介します。
1. 暗闇もくっきり!「STARVIS™」センサーの実力
DRV-MR570の最大の強みの一つが、高感度CMOSセンサー「STARVIS™」を前後2カメラに搭載している点です。これにより、夜間やトンネル内、地下駐車場などの暗い場所でも、肉眼で見るよりも明るく、そしてノイズの少ない鮮明な映像を記録してくれます。夜間のもしもの事故でも、相手のナンバープレートや状況をしっかりと記録できる安心感は、何物にも代えがたいですね。
2. スモークガラス問題、これで解決!リアカメラの明るさ調整機能
私の悩みを解決してくれたのが、この「明るさ調整機能」です。リアガラスがスモークガラスの場合、リアカメラの映像が暗くなりがちですが、DRV-MR570はリアカメラの明るさを7段階で個別に調整できます。これにより、スモークの濃さに合わせて最適な明るさに設定でき、後方の状況を鮮明に記録することが可能になります。これは他のドライブレコーダーではあまり見かけない、ケンウッドならではの細やかな配慮だと感じました。
3. 死角なし!広範囲を捉える広視野角&F1.8レンズ
前後カメラともに、水平約131°/垂直約68°/対角約163°の広視野角レンズを採用。さらにF1.8の明るいレンズのおかげで、左右からの飛び出しや、より広い範囲の状況を記録してくれます。交差点での万が一の時など、広範囲が記録されていることは非常に重要です。映像を見返すと、想像以上に広い範囲が映っていて驚きます。
4. 明るさの差なんて怖くない!HDR機能で白とび・黒つぶれ知らず
「HDR(ハイダイナミックレンジ)機能」も前後カメラに搭載されています。これは、逆光やトンネルの出入り口、夜間の街灯など、明暗差が激しい場所で発生しやすい「白とび」や「黒つぶれ」を抑え、より自然で安定した映像を記録してくれる機能です。これにより、あらゆる環境下で重要な情報が失われることなく、クリアな映像が得られます。
5. 細部まで逃さない!前後フルハイビジョン録画
前後2カメラともにフルハイビジョン(1920×1080)録画に対応しています。ナンバープレートの文字や、標識の細かい文字など、細部まで高精細に記録できるため、万が一の事態が発生した際に、決定的な証拠を残すことができます。やはり高画質であることは、ドライブレコーダーを選ぶ上で外せないポイントですよね。
他社製品と比べてどう?DRV-MR570の独自性
ドライブレコーダー市場には、コムテック、ユピテル、VANTUREなど、多くのメーカーから様々な製品がリリースされています。高画質モデルやSTARVIS搭載モデルは各社から出ており、選択肢は非常に豊富です。
私も購入前に色々比較検討しましたが、ケンウッド DRV-MR570が特に優れていると感じたのは、やはりリアカメラ専用の「明るさ調整機能」です。
一般的に高機能なドラレコといえば、コムテックのZDR037やユピテルのDRY-TW8650dなどのモデルも優れた性能を持っています。これらもSTARVISを搭載し、夜間性能やHDR機能に力を入れていますが、リアカメラの明るさを7段階で個別に調整できる機能は、DRV-MR570ならではの大きな強みだと感じます。特にスモークガラスを貼っている車にとっては、この機能の有無がリア映像の鮮明さに決定的な差を生むでしょう。信頼性の高い日本の大手ブランドであるケンウッド製という点も、長く安心して使う上での大きなポイントだと感じています。
DRV-MR570のメリット・デメリット
私が実際に使ってみて感じた、DRV-MR570のメリットとデメリットをまとめました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 前後2カメラでフルハイビジョン高画質 | 他社同機能帯と比較すると、価格がやや高めに感じる可能性がある |
| STARVIS搭載で夜間も鮮明 | - |
| リアカメラ明るさ調整機能でスモーク対応 | - |
| HDR機能で白とび・黒つぶれを抑制 | - |
| 広視野角レンズで広範囲をカバー | - |
| ケンウッドブランドの信頼性 | - |
デメリットとして挙げられるのは、同価格帯で他のメーカーからも高性能なモデルが出ている中で、価格がやや高く感じられるかもしれない点です。しかし、その価格に見合うだけの性能、特に「スモークガラス対応のリアカメラ明るさ調整機能」は、他の製品では得られない付加価値だと私は感じています。この機能に魅力を感じる方にとっては、価格以上の満足感が得られるはずです。
こんな人におすすめ!
ケンウッド DRV-MR570は、特にこんな方におすすめしたいドライブレコーダーです。
- 夜間運転が多いドライバー:STARVISセンサーが暗闇での安心感を提供します。
- リアガラスにスモークフィルムを貼っている車の方:リアカメラの明るさ調整機能が、後方映像の悩みを解決してくれます。
- 通勤やレジャーで長距離運転が多い方:前後2カメラ&高画質で、あらゆる状況をしっかりと記録できます。
- 万が一の事故やトラブルに備えたい方:高精細な映像とHDR機能で、決定的な瞬間を逃しません。
- 信頼できるメーカーの製品を長く使いたい方:ケンウッドの高い技術力と品質が、日々の安心を支えます。
まとめ
ケンウッド DRV-MR570は、前後2カメラの高画質、STARVISセンサーによる優れた夜間性能、そして特に画期的なリアカメラの明るさ調整機能により、ドライブレコーダーに求めるあらゆる要素を高次元で満たしてくれる製品だと実感しました。
夜間の不安やスモークガラスによる後方視界の悩みを抱えている方にとって、まさに理想的な一台と言えるでしょう。安心で快適なドライブのために、DRV-MR570はきっとあなたの期待に応えてくれるはずです。
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