家計管理、始めてみたけど結局続かない…」「多機能すぎるアプリは使いこなせない…」そんな経験、ありませんか? 私も以前はそうでした。手書きの家計簿に挫折し、無料の多機能アプリを試しては途中で放り出し、結局何にお金を使っているのか把握できないまま、漠然とした不安を抱えていました。
しかし、そんな私が唯一「これなら続けられる!」と確信した家計簿アプリが、今回ご紹介する『マイ家計簿』です。2014年のリリースと聞くと少し古い印象を受けるかもしれませんが、そのシンプルさと直感的な操作性には目を見張るものがあります。複雑な機能は一切不要、ただ純粋にお金の出入りを記録したい。そんなあなたにぴったりのアプリだと断言できます。
『マイ家計簿』はこちらからダウンロードできます
実際に使ってみて感じた「マイ家計簿」の魅力
『マイ家計簿』を使い始めてから、私のお金に対する意識は大きく変わりました。特に感動したのは以下の点です。
究極の「簡単入力」で挫折知らず
- とにかく入力がシンプルなんです。起動して、金額とカテゴリを選ぶだけ。例えば、カフェでコーヒーを飲んだら「350円」「食費」と2タップで完了。レシートの項目を細かく入力する手間も、銀行口座から自動で取り込まれた明細を修正する手間もありません。この手軽さのおかげで、どんなに疲れていても、眠くても、毎日欠かさず記録を続けることができています。以前は「今日くらい、いっか…」とサボってしまう日があったのですが、『マイ家計簿』ではそれがなくなりました。この継続こそが、家計管理成功の鍵だと痛感しています。
カレンダー・リスト・グラフで「見える化」が完璧
- 入力したデータは、カレンダー形式で日々の出費を確認でき、リスト形式で細かく内訳をチェックできます。そして何より、私が気に入っているのが「グラフ機能」です。円グラフや棒グラフで、どの費目にいくら使っているのかが一目瞭然。月末に「今月は食費がオーバーしちゃったな」「交際費を使いすぎたかも」といった反省が、視覚的にパッと分かります。おかげで、翌月の予算を立てる際に具体的な目標が立てやすくなりました。「なんとなく節約しよう」ではなく、「来月は食費をあと5000円削ろう」と具体的に考えることができるんです。
固定費の自動入力が意外と便利
- 家賃や光熱費、通信費など、毎月決まって発生する固定費。これらを毎月手入力するのは正直面倒ですよね。『マイ家計簿』には、一度設定すれば毎月自動で入力してくれる機能があります。これが本当に便利で、うっかり入力し忘れることもありません。変動費だけを気にすればいいので、毎日の入力負担がさらに軽減されます。地味な機能ですが、家計管理の継続を支える大きな要因の一つです。
CSVファイルのインポート・エクスポート機能
- もし詳細な分析をしたい場合や、データをPCで管理したい場合は、CSV形式でデータをエクスポートできるので安心です。また、過去の家計簿データをインポートすることも可能なので、機種変更時などもスムーズに移行できるのが嬉しいポイントです。
ここが惜しい!デメリットも正直にレビュー
『マイ家計簿』は素晴らしいアプリですが、もちろん完璧ではありません。正直に感じたデメリットもお伝えします。
金融機関連携機能がない
- これは後述の比較でも触れますが、銀行口座やクレジットカードとの自動連携機能はありません。すべての入力は手動で行う必要があります。もしあなたが「とにかく自動で家計簿をつけたい」「多数の口座をまとめて管理したい」と考えているなら、このアプリは向かないでしょう。あくまで「自分で入力する」ことに価値を見出せる人にこそおすすめです。
UI(ユーザーインターフェース)のシンプルさゆえの古さ
- 2014年リリースということもあり、現在の最新アプリと比較すると、デザインは非常にシンプルで洗練されているとは言えません。良く言えば「機能美」、悪く言えば「地味」といった印象です。しかし、私はこのシンプルさがかえって集中力を妨げず、家計簿をつけるという本来の目的を達成しやすいと感じています。見た目の華やかさよりも、使いやすさを重視する人には問題ないでしょう。
他の家計簿アプリと「マイ家計簿」の決定的な違い
世の中には数多くの家計簿アプリが存在します。代表的なものとしては、株式会社マネーフォワードが提供する「マネーフォワードME」や、株式会社Zaimの「Zaim」などが挙げられるでしょう。
これらのアプリは、銀行口座やクレジットカード、証券口座などと自動連携できるのが最大の魅力です。レシート読み取り機能なども充実しており、非常に多機能で便利な一方で、設定が複雑だったり、情報量が多くて混乱してしまう…と感じる方も少なくありません。私も自動連携の便利さに惹かれて試したことがありますが、結局連携設定の煩わしさや、予期せぬ分類間違いの修正に追われ、挫折してしまいました。
一方、『マイ家計簿』はそうした自動連携機能は一切ありません。すべて手入力です。これを聞くと「面倒!」と感じるかもしれませんが、実はこの「手入力」こそが、私が『マイ家計簿』を使い続けられる一番の理由なんです。
| 特徴 | マイ家計簿 | マネーフォワードME/Zaim(代表例) |
|---|---|---|
| 入力方法 | 手入力が基本 | 自動連携がメイン |
| 金融機関連携 | なし | あり(銀行、カード、証券など) |
| 機能の多さ | シンプル | 多機能(レシート読み取り、資産管理等) |
| 価格 | 420円(買い切り) | 基本無料(有料プランあり) |
| データの把握 | 直感的、自分で管理 | 詳細、自動分類で分析 |
『マイ家計簿』は、自分で入力するからこそ「何にいくら使ったか」を意識的に把握できます。家計簿をつける行為自体が、お金との向き合い方を見直すきっかけになるのです。これは、自動連携アプリでは得られない大きなメリットだと感じています。
まとめ:「マイ家計簿」はこんな人におすすめ
- 家計簿アプリで何度も挫折してきた方
- 複雑な機能は不要で、シンプルにお金の出入りを把握したい方
- 手入力で、お金を使うことへの意識を高めたい方
- 買い切りアプリで追加費用を気にせず使いたい方
- 家計管理を通して、着実にお金を貯めたい方
もしあなたがこれらの項目に当てはまるなら、『マイ家計簿』はあなたの家計管理の救世主となるかもしれません。私もこのアプリのおかげで、漠然としたお金の不安が減り、日々の生活にゆとりが生まれました。たった420円で、これからの家計管理が劇的に変わるかもしれませんよ。
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