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脱・丸暗記!「ひとりごとフランス語」で本物のフランス語脳を手に入れる体験談

フランス語学習、その独り言、本当に無駄ですか?

フランス語学習者の皆さん、こんにちは!日々、単語や文法に追われ、なかなか会話力が上達しないと悩んでいませんか?「もっと実践的なフレーズを身につけたい」「日本語を介さずにフランス語で考えられるようになりたい」

私も長年フランス語を独学してきて、似たような壁にぶつかってきました。そんな時、偶然出会ったのが、今回ご紹介するフランス語学習アプリ「ひとりごとフランス語」独り言のフレンチフレーズ集です。

既存の参考書やオンラインレッスンだけでは得られなかった「フランス語脳」への気づきを与えてくれた、私の体験談を交えて、このアプリの魅力と活用法を徹底レビューしていきます。

「ひとりごとフランス語」とは?アプリの基本情報と私の第一印象

「ひとりごとフランス語」は、その名の通り、日常でつい口にしてしまう「ひとりごと」をフランス語で練習するユニークな学習アプリです。ただフレーズを覚えるだけでなく、その背景にある感情や状況まで含めてフランス語で考え、発することで、より自然なフランス語の感覚を養うことを目指します。2016年リリースと少々年季は入っていますが、そのコンセプトは今も色褪せません。

私がまず惹かれたのは、「日本語を介さずフランス語で理解し考えるフランス語脳ができる」という点でした。これこそ、私が常に求めていた境地!価格も400円とお手頃だったので、迷わずダウンロードしました。

私が「ひとりごとフランス語」に感じた3つの魅力

実際にこのアプリを使ってみて、特に「これは使える!」と感じたポイントがいくつかあります。私が個人的に特に良いと感じたのは以下の点です。

1. フレーズ学習で「生きたフランス語」が身につく

このアプリの核は「フレーズ学習」です。単語や文法をバラバラに覚えるのではなく、実際の会話で使われる自然なフレーズを通して、文法や語彙がどのように使われるかを体感できます。例えば、「あー、疲れた」とか「なるほどね」といった、本当に日常生活で使うような表現が学べるんです。これは一般的なテキストではなかなかカバーしきれない部分で、個人的には非常に新鮮でした。

2. 音声付きで発音とリスニングが同時に鍛えられる

全てのフレーズには音声がついています。これが本当に大事!テキストで見るだけでは分からない、ネイティブのイントネーションやリズムを耳で聞き、自分で声に出して練習することで、発音矯正だけでなくリスニング力も格段に向上するのを実感できました。カフェで一人、イヤホンをつけてブツブツと練習する時間は、まさに私だけの「フランス語ブートキャンプ」でしたね。

3. 「フランス語脳」への第一歩。独り言が思考に変わる

このアプリの最大の魅力は、まさに「フランス語脳」を意識させてくれる点です。提示されたフレーズに対して、日本語を挟まずにフランス語で意味を理解し、頭の中で状況をイメージする訓練を繰り返すことで、思考回路が少しずつフランス語寄りにシフトしていくのを感じました。最初はぎこちなくても、習慣にすることで「あ、今フランス語で考えてる!」という瞬間が増えてくるんです。これはDuolingoのようなゲーム感覚のアプリや、NHKのラジオ講座だけではなかなか到達できない境地だと感じました。

実際に使って見えてきたメリットとデメリット

どんなアプリにも良い点と改善点があります。私が感じた正直な感想をまとめました。

メリット

  • 実践的なフレーズ: 日常会話に直結する生きた表現が豊富で、すぐに使える。
  • 手軽さ: スマートフォン一つでいつでもどこでも学習可能。スキマ時間の有効活用に最適。
  • お手頃価格: 400円という価格で、これだけの内容が手に入るのは破格だと感じました。
  • アウトプットの練習: 独り言という形式が、実際に声に出す練習になり、スピーキング力向上に貢献。

デメリット

  • 文法の体系的な学習には不向き: 基礎からしっかり文法を学びたい初心者の方には、別途参考書やレッスンが必要かもしれません。あくまで「+α」の教材です。
  • UIのシンプルさ: 2016年リリースということもあり、最近のアプリのような派手なデザインやゲーミフィケーション要素はありません。シンプルなので集中しやすいとも言えますが、モチベーション維持には自身のやる気が必要です。
  • 対話形式ではない: 完全に「独り言」なので、実際に人と会話する練習にはなりません。アウトプットの場は別途設ける必要があります。

他の学習法と比べてどう?「ひとりごとフランス語」の立ち位置

世の中には様々なフランス語学習アプリや教材がありますよね。例えば、DuolingoやMemriseはゲーム感覚で楽しく学べ、基礎的な単語や文法を広く浅く学ぶのに適しています。また、Rosetta Stoneのような没入型学習は、写真と音声だけで言語を理解するアプローチで有名です。

「ひとりごとフランス語」は、これらのアプリとは一線を画します。DuolingoやMemriseが「基礎固め」や「モチベーション維持」に強いのに対し、「ひとりごとフランス語」は「既に基礎がある人が、さらに実践的な会話力を高め、フランス語脳を鍛える」ことに特化していると感じました。特に、日本語を介さずに考えるトレーニングは、Rosetta Stoneに近い考え方ですが、よりピンポイントで日常の「独り言」に焦点を当てている点がユニークです。

NHKの語学講座や文法書で基礎を固めた後に、このアプリで実践的な「フレーズアウトプット」の練習をすると、その効果は倍増するでしょう。まさに、既存の学習に「+α」の価値を提供してくれる存在です。

こんな人に「ひとりごとフランス語」をおすすめしたい!

私の経験から、このアプリは特に以下のような方々に強くおすすめできます。

  • フランス語学習が中級レベルに差し掛かり、会話力を伸ばしたい人
  • アウトプットの機会が少なく、独り言でも良いから口に出す練習をしたい人
  • 既存のテキスト学習に飽きてしまい、新しいアプローチを探している人
  • 「フランス語脳」を鍛え、日本語を介さずに思考する力を身につけたい人
  • 手軽に、そして費用を抑えて、実践的なフレーズを学びたい人

特に、私のように独学でフランス語を続けている方にとっては、気軽に始められて大きな効果が期待できる、強力な味方になるはずです。

まとめ:あなたのフランス語学習に新しい風を吹かせませんか?

フランス語学習アプリ「ひとりごとフランス語」は、単なるフレーズ集ではありませんでした。私にとっては、日本語を介さずにフランス語で考え、表現する「フランス語脳」への扉を開いてくれた、まさに画期的なツールです。

「独り言」という一見地味な学習法ですが、これを継続することで、確実にフランス語との距離が縮まり、自信を持ってフランス語を話せるようになる一歩を踏み出せると確信しています。400円で得られるこの体験は、きっとあなたのフランス語学習に新しい風を吹かせてくれるでしょう。ぜひ一度、試してみてはいかがでしょうか。