【徹底検証】BERNY 機械式ダイビングウォッチは本物か?20ATM防水&サファイアガラスの衝撃コスパを深掘り!
「本格的なダイバーズウォッチが欲しいけど、予算は抑えたい…」「普段使いもできて、ちょっと人とは違う機械式時計を探している」
そんな風に考えている方に朗報です。今回私が手に入れたのは、知る人ぞ知るブランド「BERNY」のメンズ自動巻きダイビングウォッチ。正直なところ、この価格帯でこのスペックは本当に驚きでした。
果たして、BERNYのダイバーズウォッチは「本物」と呼べるのか?20ATM防水、サファイアガラスといった謳い文句は伊達じゃないのか?実際に私が数週間使ってみて感じた、その実力と魅力を徹底的にレビューしていきます。
BERNY ダイバーズウォッチの魅力とは?
まずこの時計を手に取って感じたのは、そのずっしりとした重厚感と、洗練されたデザインです。私が選んだのはブルーの文字盤ですが、深みのある色合いが光の角度で表情を変え、見るたびに引き込まれます。単なる「ゴツいダイバーズ」ではなく、ビジネスシーンでも違和感なく使えるモダンさも兼ね備えているのが第一印象でした。
ここがすごい!BERNY 機械式ダイバーズウォッチの徹底解剖
信頼の心臓部:Miyota 8215 ムーブメント
BERNYのこの時計に搭載されているのは、日本製の「Miyota 8215」自動巻きムーブメントです。これは多くの時計ブランドで採用されている信頼性の高いムーブメントで、41時間以上のパワーリザーブを持っています。実際に使ってみて、週末の約48時間放置しても、月曜の朝に止まっていることはほとんどありませんでした。もし止まってしまっても、手巻き機能があるのでリューズを数回巻けばすぐに動き出すのが便利です。
この価格帯の機械式時計では、セイコーの「NH35」などもよく見られますが、Miyota 8215は堅実な選択肢と言えるでしょう。日差は個体差があるものの、私の個体では日常使いで気になるほどの大きなズレは感じられませんでした。機械式時計の入門としても最適だと感じます。
タフネスの証:素材と作り込み
ダイバーズウォッチと謳うからには、素材と防水性能は譲れません。BERNYはこの点でも期待を裏切りません。
- ケース素材: 316Lステンレススチール(耐久性の高いPVDコーティング)
- 風防: サファイアガラス
- 防水性能: 20ATM(200メートル)
特に注目したいのは、サファイアガラスの採用です。同価格帯の国産ブランド、例えばセイコーやシチズンなどのエントリークラスのダイバーズウォッチでは、ミネラルガラスやハードレックスガラスが主流であることが多いです。サファイアガラスは非常に傷がつきにくく、日常使いでの安心感が格段に違います。実際に壁に軽く擦ってしまったことがありますが、傷一つ付かずその頑丈さに驚きました。
20ATM防水は、日常的な水仕事はもちろん、素潜りやスキューバダイビングにも対応できる本格的なスペックです。私はマリンスポーツはしませんが、シャワーを浴びる際や急な雨でも全く気にせず使えるのは非常に助かります。
実用性へのこだわり:双方向回転インナーベゼルと視認性
この時計のユニークな点は、2時位置のリューズで操作する双方向回転インナーベゼルです。一般的なダイバーズウォッチの外装ベゼルとは異なり、風防の内側にあるベゼルを回転させることで、経過時間を計ることができます。操作感は非常にスムーズで、クリック感も心地よいです。ダイビング中の時間管理はもちろん、カップ麺の待ち時間など、日常のちょっとしたタイム管理にも役立ちます。
さらに、文字盤と針には超高輝度発光素材が使われており、暗闇での視認性も抜群です。特にインナーベゼルの最初の15分間がオレンジ、続く45分間がブルーの蛍光マーカーになっているため、水中や暗所での経過時間が直感的に把握できます。寝室で夜中に時間を確認する際も、パッと見て時間がわかるのはストレスフリーです。
実際に使ってみて感じたこと:メリットとデメリット
メリット
- デザイン: シリコンバンドとステンレスケースの組み合わせが非常にスタイリッシュで、カジュアルからビジネスまで幅広いファッションにマッチします。スーツにも意外と合いますし、休日のTシャツスタイルにも映えます。
- 着け心地: 付属のシリコンバンドが非常に柔らかく、手首に吸い付くようなフィット感。一日中着けていても蒸れにくく、重さも気になりません。金属アレルギーの方にも優しい選択肢です。
- コストパフォーマンス: 2万円台前半という価格で、日本製ムーブメント、サファイアガラス、20ATM防水、そしてこのデザイン性を実現しているのは本当に破格だと思います。同等スペックを国産ブランドで探すと、倍以上の価格になることも珍しくありません。
- 所有欲: 透明な裏蓋から覗く機械式ムーブメントの動きは、見ていて飽きません。クォーツ時計にはない、生命感のようなものが感じられ、使うたびに愛着が湧きます。
デメリット
- ブランド知名度: 残念ながら、BERNYはセイコーやシチズンといった有名ブランドに比べると知名度は高くありません。しかし、その分「人とかぶらない」というメリットでもあります。時計好きには「お、BERNYか」と一目置かれるかもしれません。
- インナーベゼルの操作性: インナーベゼルを操作する2時位置のリューズは、通常の時刻調整リューズより小さめです。手袋をしている時や、手が濡れている時には少し操作しにくいと感じるかもしれません。
こんな人におすすめ!BERNY ダイバーズウォッチが輝くシーン
- 機械式時計の入門機を探している方: 高価な機械式時計に手を出す前に、まずはどんなものか体験してみたい方に最適です。
- ビジネスとカジュアル両方で使える時計が欲しい方: 洗練されたデザインは、どんなシーンにも馴染みます。
- アクティブなライフスタイルを送る方: 20ATM防水とタフな作りは、アウトドアや水辺での活動でも頼りになります。
- コストを抑えつつ本格的な時計を手に入れたい方: 圧倒的なコストパフォーマンスで、価格以上の満足感が得られるでしょう。
まとめ:BERNY ダイバーズウォッチは「買い」か?
結論から言うと、このBERNYの機械式ダイビングウォッチは「間違いなく買い」です。特に、この価格帯でサファイアガラスと20ATM防水、そして信頼性の高い日本製機械式ムーブメントを搭載している点は、他の追随を許さない大きな魅力だと感じました。
有名ブランドにこだわらず、品質とデザイン、そしてコストパフォーマンスを重視するなら、これほど素晴らしい選択肢はなかなかありません。私自身、この時計を手に入れてから、他の時計の出番が減ってしまったほど気に入っています。あなたの腕元を、このBERNYのダイバーズウォッチでアップグレードしてみてはいかがでしょうか。
