リード工業 RUDE(ルード)フルフェイスヘルメット徹底レビュー!レトロな見た目と安全性が「まさか」の両立を叶えるか?
リード工業 RUDE(ルード)フルフェイスヘルメット徹底レビュー!レトロな見た目と安全性が「まさか」の両立を叶えるか?
バイク乗りの皆さん、ヘルメット選びって本当に悩みますよね。
安全性はもちろん最優先ですが、愛車との相性や自分のスタイルに合うデザインも妥協したくない。特に私のようにスクランブラーやクラシックバイクに乗っていると、現代的な流線型のフルフェイスはちょっと違和感がある…かといって、安全性を考えるとジェットヘルメットでは物足りないと感じることも。
そんなジレンマを抱えながらヘルメットを探し続けていたある日、私が偶然出会ったのがリード工業(LEAD)のフルフェイス スクランブラーヘルメット RUDE (ルード)でした。今回は、このRUDEを実際に使ってみた率直な感想と、その魅力、そして「まさか」の両立を可能にするのかを徹底的にレビューしていきたいと思います。
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RUDE(ルード)との出会い:第一印象とデザイン
私がRUDEを初めて目にした時、「これだ!」と直感しました。
マットブラックの落ち着いた色合いと、無駄をそぎ落としたスクエアなデザインは、まさに私の愛車であるスクランブラーにぴったり。
多くのフルフェイスが持つ「ゴツさ」が少なく、どこかレトロでクラシックな雰囲気を醸し出しています。
付属のライトウエイゴーグルも、このヘルメットのデザインを一層引き立てる存在です。
ゴーグルを装着すると、まるで昔のレーサーのようなヴィンテージスタイルが完成し、思わずバイクに跨って走り出したくなる衝動に駆られました。
この価格帯でここまでスタイルに特化したヘルメットは、なかなか見つからないのではないでしょうか。
実際に使って感じた「RUDE」の魅力(メリット)
1. 期待を裏切らない「レトロスタイル」
なんと言っても最大の魅力は、そのデザインです。
- マットブラックの質感: 高級感があり、様々な車体色に合わせやすい。
- スクランブラーにマッチ: 最新鋭のバイクには合わないかもしれませんが、オールドルックなバイクやストリート系には抜群の相性。
- 付属ゴーグル: レトロ感をさらに強調し、スタイリングの幅が広がります。
走行中に信号待ちをしていると、他のライダーから視線を感じることも少なくありません。このヘルメットが、バイクと乗り手の個性を最大限に引き出してくれるのを感じます。
2. 意外なほど快適な「装着感と機能性」
フリーサイズ(頭囲57~60cm未満)ということで、正直フィッティングには少し不安がありました。しかし、実際に被ってみると、私の頭には驚くほどぴったりフィット。
内装の肌触りも良く、長時間のツーリングでも不快感はほとんどありませんでした。
そして、特筆すべきは以下の点です。
| 特徴 | 私が感じたメリット |
|---|
| PSC・SG規格 | 万が一の時も安心できる、国の定める安全基準をクリア。 |
| 着脱式内装 | 夏場の汗や排気ガスなどで汚れても、簡単に洗えて衛生的。常に清潔な状態を保てるのは本当にありがたい! |
| ワンタッチバックル | グローブをはめたままでも片手で簡単に着脱可能。コンビニに寄る時など、頻繁にヘルメットを脱ぐ場面でその利便性を実感します。 |
この価格帯でこれらの機能が揃っているのは、正直驚きです。使い勝手の良さが、毎日のバイクライフをより快適にしてくれます。
3. フルフェイスとしての「走行性能」
フルフェイスの恩恵として、走行中の風切り音はジェットヘルメットに比べて格段に抑えられます。高速道路での走行も快適で、風圧による疲労も軽減されます。
視界も広く、圧迫感は少ない方だと感じました。安全面でも、フルフェイスは顔面全体を保護してくれる安心感がありますね。
「ここが惜しい!」RUDEの正直なデメリット
どんな製品にも完璧はありません。RUDEにも、いくつか惜しいと感じる点がありました。
- 夏場の通気性: フルフェイスの宿命ですが、真夏の市街地での渋滞などはやはり暑さを感じます。ベンチレーション機能はありますが、劇的に涼しくなるというほどではありません。これは多くのフルフェイスヘルメットに共通する課題ですが、開放感を求めるならジェットヘルメットには劣ります。
- ゴーグルの汎用性: 付属のゴーグルはデザインに合う反面、シールドタイプではないため、雨天時には視界が少し悪くなることがあります。雨の中を走る機会が多い方は、別売りのバブルシールドなどを検討するのも良いでしょう。
- デザインの方向性: レトロ志向のデザインなので、最新のスーパースポーツや一部のモダンなネイキッドバイクには、少しミスマッチかもしれません。あくまでクラシック、スクランブラー、アメリカンなどのスタイルに特化したヘルメットと言えます。
競合製品との比較:RUDEはどんな立ち位置?
レトロスタイルのフルフェイスヘルメットを探すと、以下のような有名ブランドの製品が候補に挙がるでしょう。
- SHOEI Glamster(グラムスター)
- Arai Rapide Neo(ラパイド・ネオ)
- BELL MOTO-3(ベル モト3)
これらの製品は、確かにデザイン、質感、機能性、安全性どれをとっても一級品であり、最高峰のレトロフルフェイスと言えるでしょう。しかし、その分価格もRUDEの3倍以上と非常に高価です。例えば、SHOEI GlamsterやArai Rapide Neoは5万円台後半から7万円台、BELL MOTO-3も高価格帯です。
一方、RUDEは1万円台で購入できるため、「高価なヘルメットには手が届かないけれど、レトロなスタイルと安全性を両立させたい」というライダーに最適な選択肢となります。
RUDEは、単なる安価なヘルメットではなく、SG規格をクリアした安全性と、細部までこだわったデザイン性を兼ね備えています。有名ブランドの製品と比べると細かな作りや素材の違いはあるかもしれませんが、日常使いや、気軽にレトロスタイルを楽しみたい方にとっては、コストパフォーマンスは非常に高いと感じました。
もし、あなたが「OGK KABUTO EXCEED」のようなジェットヘルメットを検討しているなら、RUDEの価格帯は比較的近いです。安全性やスタイルを考慮すると、RUDEのフルフェイスもぜひ選択肢に入れてみてほしいところです。
こんな人におすすめ!リード工業 RUDE(ルード)
私の実体験を踏まえると、RUDEは特に以下のようなライダーにおすすめしたいヘルメットです。
- スクランブラー、カフェレーサー、クラシックバイクに乗っている人
- レトロなスタイルを重視しつつ、安全性も妥協したくない人
- 初めてのフルフェイスで、ゴツすぎないデザインを探している人
- コストを抑えつつ、質の良いフルフェイスが欲しい人
- 日常使いからツーリングまで、幅広いシーンで使えるヘルメットを探している人
まとめ:RUDEがもたらすバイクライフの変化
リード工業(LEAD) バイク用 フルフェイス スクランブラーヘルメット RUDE (ルード)は、レトロなスタイルと現代の安全基準、そして使いやすさを見事に融合させたヘルメットだと断言できます。
高価なヘルメットに手が出なくても、妥協することなく、自分らしいスタイルを確立し、安全なライディングを楽しむことができます。私のバイクライフは、RUDEのおかげで、より一層楽しく、そして安全なものになりました。
もしあなたが、ヘルメット選びに悩んでいるなら、ぜひ一度RUDEを検討してみてください。きっとあなたのバイクライフに新しい風を吹き込んでくれるはずです。
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