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まさかスピーカー内蔵!?MAXWIN 1DINSP001で愛車が「走る音響空間」に激変した話

まさかスピーカー内蔵!?MAXWIN 1DINSP001で愛車が「走る音響空間」に激変した話

「なんだか最近、車の運転が味気ないなぁ…」

実は最近まで、そんなことをぼんやり考えていました。愛車の軽自動車はもう10年以上乗っていて、走行距離も結構なものです。内装はそれなりに綺麗に保っているつもりですが、唯一古さを感じていたのが、そう、カーオーディオでした。純正のカセットデッキとCDプレーヤーは健在なのですが、今時カセットもCDも使わないし、スマホの音楽を気軽に聴く手段がないのが悩みでした。Bluetooth対応のFMトランスミッターなども試しましたが、音質に不満があったり、接続が安定しなかったりと、なかなか満足できるものに出会えませんでした。

そんな時に偶然見つけたのが、MAXWIN(マックスウィン)のメディアプレーヤー「1DINSP001」です。正直なところ、「1DINデッキなのにスピーカー内蔵!?」と半信半疑でしたが、手頃な価格とレビューの多さに惹かれて、思い切って購入してみることにしました。これが、私のカーライフを大きく変えることになるなんて、当時は夢にも思っていませんでしたね。

MAXWIN 1DINSP001ってどんな製品?驚きの内蔵スピーカー機能とは

MAXWIN 1DINSP001は、その名の通り「1DINサイズ」のカーオーディオデッキです。車のインパネにある1DINスペースにすっぽり収まるサイズで、多くの車種に対応しています。最大の特長は、まさに私が驚いた「スピーカー内蔵」であること。デッキの正面に2つ、そして底面にもミニウーファーが1つ搭載されているんです。これ1台で音楽が鳴らせるという手軽さが、何よりも魅力的でした。

もちろん、現代のカーオーディオに欠かせないBluetooth機能もバッチリ搭載。iPhoneやAndroidスマートフォンとワイヤレスで接続し、SpotifyやApple Musicなどのストリーミングサービスはもちろん、YouTubeなどのアプリの音声も車内で楽しめます。さらに、USBやSDカードスロットも備わっているので、MP3などの音楽ファイルを直接再生することも可能。国内周波数に対応したFM/AMラジオチューナー(ワイドFM対応!)も内蔵されているので、ニュースや交通情報、お気に入りのラジオ番組もしっかり楽しめます。

個人的に嬉しかったのは、バックライトが7色に点灯すること。その日の気分や車の内装に合わせて色を変えられるので、夜のドライブがちょっと楽しくなります。

素人でもできた!MAXWIN 1DINSP001の取り付け体験記

カーオーディオの取り付けなんて、やったこともない素人の私にできるのか?最初は不安でいっぱいでした。でも、YouTubeで1DINデッキの交換動画をいくつか見てみると、「意外と簡単そうだな」という感触を得て、自分でやってみることにしました。

まず、車の純正オーディオを取り外す作業です。車種によって外し方は異なりますが、私の場合は内装剥がしツールを使ってパネルを外し、ネジを数本外すだけで簡単に取り外せました。そして、MAXWIN 1DINSP001の配線です。付属のハーネスと車側のハーネスを接続するだけなので、これも色分けされた配線を間違えないように繋いでいけばOK。ラジオアンテナケーブルも接続し、アースもしっかり取ります。全ての配線が終わったら、仮に電源を入れて動作確認。無事電源が入り、Bluetooth接続も確認できたときは、思わずガッツポーズが出ました。

あとはデッキを1DINスペースに収めて、パネルを元に戻すだけ。初めての作業でしたが、1時間もかからずに完了しました。専門知識がなくても、少し調べてみたり、動画を参考にすれば、DIYで十分取り付け可能だと実感しました。

【正直レビュー】MAXWIN 1DINSP001を実際に使ってみて感じたこと

取り付け後、実際に数週間使ってみた正直な感想をまとめました。

音質について

一番の懸念点であり期待でもあった「音質」ですが、結論から言うと「価格とサイズを考えれば想像以上、いや期待以上!」でした。内蔵スピーカーなので、純正のドアスピーカーを鳴らすような迫力はありませんが、それでも十分クリアなサウンドが車内に広がります。特に驚いたのは、底面のミニウーファーが思ったよりも効いていること。低音がしっかり響き、音楽に厚みを与えてくれます。もちろん、本格的なHi-Fiオーディオとは比べ物になりませんが、手軽にスマホの音楽を良い音で聴きたいという私のニーズは完全に満たしてくれました。

Bluetooth接続の安定性

これは非常に重要なポイントですが、MAXWIN 1DINSP001のBluetooth接続は非常に安定しています。一度ペアリングすれば、次回からは車のエンジンをかけるとすぐに自動で接続されます。走行中に音が途切れることもほとんどなく、快適に音楽を楽しめています。以前使っていたFMトランスミッターでは途切れることが多々あったので、この安定性は本当に助かりますね。

その他の機能と操作性

機能感想
USB/SD再生ドライブ中にスマホの充電を気にせず音楽を楽しみたいときに便利。フォルダ表示も分かりやすい。
FM/AMラジオ国内周波数対応なので、普段通りのラジオがクリアに受信できます。ワイドFM対応なので、災害時なども心強い。
バックライト7色から気分で選べるのは地味に楽しい機能。夜のドライブの雰囲気を変えたいときに重宝しています。
操作性ボタンはやや小さめですが、必要最低限の機能が前面に集約されており、慣れれば問題ありません。リモコンも付属しているので、後部座席からも操作可能。

MAXWIN 1DINSP001はこんな人にオススメ!競合製品との比較も

このMAXWIN 1DINSP001は、以下のような方々に特におすすめしたい製品です。

  • 古い車の純正オーディオに不満がある方: 特にCDやカセットしか使えない車にお乗りの方には、Bluetooth対応で手軽に音楽が聴けるようになるので、劇的な変化を感じるはずです。
  • 高価なカーオーディオに手が出せない、でも音は良くしたい方: コストパフォーマンスが非常に高く、この価格でこの音質、この機能は文句なしです。
  • DIYでカーオーディオの交換に挑戦したい方: 取り付けが比較的簡単なので、初心者でも挑戦しやすいでしょう。
  • 「これ1台で完結させたい」と考える方: スピーカー内蔵なので、別途スピーカーを買い足す必要がなく、トータルコストと手間を抑えられます。

競合製品との比較

世の中にはPioneer(パイオニア)の「カロッツェリア」シリーズやKENWOOD(ケンウッド)の「U」シリーズなど、多くの1DINカーオーディオが存在します。これらの有名ブランドの製品も高音質で多機能ですが、ほとんどのモデルは「スピーカー別売り」が前提です。つまり、デッキ本体だけでなく、別途ドアスピーカーなどを購入し、配線し直す必要があります。これには追加の費用と手間がかかります。

一方で、MAXWIN 1DINSP001の最大の強みは「スピーカー内蔵」であること。私のように「純正オーディオが壊れたわけではないが、Bluetoothで音楽を聴きたい」というユーザーにとって、既存のスピーカーを活かしつつ、手軽に現代の機能を追加できる点が非常に魅力です。

また、Amazonなどでは非常に安価なノーブランドの中国製1DINデッキも流通していますが、中には品質が不安定だったり、サポートが不十分だったりするケースも耳にします。MAXWINはカー用品を多く手掛けるブランドなので、少なくともそうした製品よりは安心して使えるという印象を受けました。

項目MAXWIN 1DINSP001一般的な1DINデッキ(Pioneer/KENWOODなど)
特徴スピーカー内蔵でこれ1台で完結、Bluetooth/USB/SD/FM/AM基本的にスピーカー別売り、高音質モデル多数
取り付け簡単(配線知識があればDIY可能)スピーカー配線含めるとやや専門知識が必要
音質価格とサイズを考慮すると◎(ミニウーファー効果あり)専用スピーカー次第で高音質も目指せる
価格帯1万円前後と手頃1万円台~数万円(+スピーカー代)
推奨ユーザーコスパ重視、手軽さ重視、DIY初心者、既存スピーカー活用派音質重視、拡張性重視、プロ取付派、オーディオカスタム派

まとめ: MAXWIN 1DINSP001で私のカーライフはどう変わったか

MAXWIN 1DINSP001を導入してからの私のカーライフは、本当に劇的に変わりました。以前は車に乗るたびに「またカセットか…」とため息が出ていましたが、今ではエンジンをかければすぐにスマホと繋がり、お気に入りの音楽が車内に響き渡ります。

通勤時間も、休日のドライブも、まるで自分の部屋で音楽を聴いているかのように快適になりました。特に、遠出の際にスマホの充電を気にせず音楽を流し続けられるのは本当に便利です。この価格でこれだけの満足感が得られるなら、もっと早く導入すればよかったと心底思っています。

「スピーカー内蔵」というニッチな強みが、見事に私のニーズに合致しました。もし、私と同じように古いカーオーディオにお悩みで、手軽に車の音響環境をアップグレードしたいと考えているなら、MAXWIN 1DINSP001は間違いなく「買い」です。

自信を持っておすすめできる一台なので、ぜひ一度検討してみてくださいね。