「古い車にこそ最高!」パナソニック ゴリラ CN-G720D 7インチで私のドライブが劇的に変わった実体験レビュー
もしあなたの愛車のカーナビが「いつの地図だよ!?」とツッコミたくなるほど古かったり、そもそもナビが付いていなかったりしませんか?
「スマホナビで十分」と考えていた私も、実は同じ悩みを持っていました。しかし、充電切れ、画面の小ささ、突然の通信制限、そしてなにより煩わしい取り付け…そんな不便さにうんざりしていたんです。
そんな私が最終的にたどり着いたのが、今回ご紹介するパナソニックのポータブルカーナビ ゴリラ CN-G720Dです。このナビが、私のドライブライフをいかに快適に変えてくれたのか、実体験を交えて正直にレビューしていきます。
パナソニック ゴリラ CN-G720Dとは?手軽さが光るポータブルナビの決定版
パナソニックのポータブルカーナビ「ゴリラ CN-G720D」は、7インチの大型液晶ディスプレイにゼンリン製の詳細な地図データを収録したオールインワンモデルです。シガーライターコード一本で給電でき、取り付けも吸盤でポン付けできる手軽さが最大の魅力。ワンセグチューナーも内蔵しており、旅先でのちょっとした暇つぶしにも最適です。
なぜ今、あえて「ゴリラ CN-G720D」を選んだのか?
私の愛車は、20年以上前の古い中古車。購入時には純正ナビが付いていましたが、地図データは当然のように古く、新しい道路は載っていませんし、お店の場所もほとんど当てになりません。まさに「飾り」と化していました。
最初はGoogle マップやYahoo!カーナビといったスマホナビを常用していました。確かに情報は新しいし、無料なのは魅力的です。しかし、スマホを固定するホルダーのグラつき、運転中のバッテリー切れの心配、着信やLINEの通知で画面が邪魔されること、そしてトンネルや山間部での電波途切れによる案内中断…。長距離ドライブをするたびに、そのストレスは蓄積されていきました。
そこで「やはり専用機が欲しい」と一念発起。しかし、最新の埋め込み型ナビは高価で取り付けも大掛かり。そこで目に留まったのが、手軽なポータブルナビでした。数あるポータブルナビの中で、長年の実績と信頼性を持つパナソニックのゴリラシリーズ、特にこのCN-G720Dは、そのシンプルさとコストパフォーマンスの良さで私の心を掴んだのです。
実際に使ってみて感じた「ゴリラ CN-G720D」のメリット
購入して数ヶ月、休日のドライブから普段使いまで、徹底的にCN-G720Dを使い倒しました。そこで感じたメリットは以下の通りです。
驚くほど簡単!5分で取り付け完了: 届いて箱から出し、シガーソケットにコードを挿し、付属の吸盤スタンドでダッシュボードに固定するだけ。本当にこれだけで設置が完了します。配線も最小限で済み、車内がごちゃごちゃすることもありません。ディーラーに持ち込む手間も工賃も不要で、まさに「買ってすぐ使える」手軽さが最高です。
見やすさ抜群の7インチ大画面: スマホの画面に慣れていると、最初は7インチでも大きく感じるかもしれません。しかし、実際に車載してみると、その視認性の高さに驚きます。地図の表示も細かく、どこを走っているか一目瞭然。特に交差点案内や高速道路の分岐案内は、スマホと比べて段違いに分かりやすいです。運転中の視線移動も少なく済み、安全性にも貢献していると感じます。
ゼンリン地図の安心感と詳細さ: やはり地図専門会社のゼンリン製地図は信頼できます。道の表示が非常に丁寧で、細い路地や抜け道などもきちんと収録されています。初めて訪れる場所でも、安心して道を任せることができました。古いナビでは表示されない新しい施設も、2018年度版ながら十分にカバーしています。
直感的な操作性とストレスフリーな動作: タッチパネルの反応も良く、サクサクと操作できます。複雑な設定はほとんどなく、目的地検索もスムーズ。フリーズしたり、案内が遅れたりといったストレスは皆無です。ナビとしての基本性能が非常に高く、純粋に運転に集中できます。
ワンセグ機能が意外な便利さ: 「おまけかな?」と思っていたワンセグ機能ですが、これが意外と重宝します。渋滞に巻き込まれた時や、道の駅で休憩する時、ちょっとしたニュースや番組を見られるのは非常に良い気分転換になります。災害時など、いざという時の情報源としても役立つ可能性もあるでしょう。
ここが惜しい!「ゴリラ CN-G720D」のデメリット
どんな製品にも完璧はありません。CN-G720Dを使ってみて、いくつか気になった点も正直にお伝えします。
地図の更新は別途費用がかかる: 購入時の地図は2018年度版です。最新の道路開通情報や施設データなどは反映されていません。もし新しくできた道路を頻繁に利用する予定があるなら、別途地図更新ソフトを購入する必要があります。これが唯一のランニングコストと捉えて良いでしょう。
ワンセグは電波状況に左右される: ワンセグ機能は便利ですが、受信感度は正直に言って「それなり」です。山間部や高層ビルが立ち並ぶ都心部など、電波状況が悪い場所では途切れることがあります。あくまで「おまけ」程度に考えておくのが賢明です。
バッテリー非搭載で常時給電が必要: 「ポータブル」と名が付いていますが、本体にバッテリーは内蔵されていません。そのため、常にシガーソケットからの給電が必要です。車のエンジンを切ると、当然ナビも電源が落ちます。短時間の乗り降りでもいちいち起動し直す必要があり、この点は少し手間だと感じるかもしれません。
競合製品との比較:なぜ「ゴリラ CN-G720D」を選ぶべきか?
ポータブルナビの市場には、パナソニックのゴリラ以外にも様々な製品があります。また、スマホナビや一体型ナビとの比較も欠かせません。
1. ポータブルナビの競合(ユピテル MOGGYなど)
ポータブルナビ市場では、パナソニックのゴリラとユピテルのMOGGYシリーズが二大巨頭です。MOGGYも高性能で人気がありますが、私がCN-G720Dを選んだ理由は、個人的にはゴリラの「ゼンリン地図の視認性」と「操作系のシンプルさ」が決め手でした。ゴリラの方がメニュー構成が直感的で、地図の表示もより見やすいと感じました。また、デザインもシンプルで車内に馴染みやすいのも気に入っています。
2. スマホナビ(Google マップ, Yahoo!カーナビなど)
無料で最新情報が得られるスマホナビは魅力的ですが、前述の通り、バッテリー消費、通知による集中阻害、電波状況による不安定さ、そして取り付けや配線の手間(特に充電しながら使う場合)といったデメリットがあります。CN-G720Dのような専用機は、これらのストレスから解放され、安定したナビゲーションを提供してくれます。特に複雑な交差点や高速道路のジャンクションなど、的確な案内が必要な場面では、専用機の見やすさと安定性はスマホナビを凌駕します。
3. 純正・社外一体型ナビ
機能の豊富さや車両との連携、高音質などは一体型ナビの大きな魅力です。しかし、本体価格が高額であることに加え、取り付け工賃も数万円かかることがほとんど。取り付けも専門知識が必要なため、DIYは難しいでしょう。もしあなたが私のように「古い車に乗っていて、多額の出費を抑えたい」「手軽にナビを導入したい」と考えているなら、ゴリラ CN-G720Dは非常にコストパフォーマンスに優れた選択肢となります。
こんな人に「パナソニック ゴリラ CN-G720D」は超おすすめ!
私の実体験を踏まえ、特にこんな方にパナソニック ゴリラ CN-G720Dをおすすめします。
- 車のカーナビが古くて使い物にならない方
- 中古車を購入したけどナビが付いていない方
- スマホナビに不便さやストレスを感じている方
- 手軽に、そして費用を抑えてナビを導入したい方
- 複数の車でナビを使い回したい方(付け替えが簡単なので)
- 長距離ドライブが多い方(安定したナビ案内が必須な方)
まとめ:私のドライブを快適に変えた「枯れた技術の粋」
パナソニック ゴリラ CN-G720Dは、発売から数年経つモデルですが、まさに「枯れた技術の粋」を極めた製品だと感じています。最新の派手な機能こそありませんが、カーナビとしての基本性能が非常に高く、誰でも簡単に扱えるのが最大の魅力です。
このナビを手に入れてから、私のドライブは格段に快適になり、知らない道への不安も大きく減りました。余計なストレスなく運転に集中できるようになり、ドライブそのものを心から楽しめるようになりました。
もしあなたがカーナビ選びで迷っているなら、このパナソニック ゴリラ CN-G720Dは、きっとあなたのドライブライフを快適に変えてくれるはずです。自信を持っておすすめします。
