ヤマハ YJ-21 ZENITH:サンバイザー付きシステムヘルメットのリアルレビュー
ヤマハのシステムヘルメット、YJ-21 ZENITHを実際に使用してみた感想をまとめました。通勤からツーリングまで、幅広いシーンで活躍するこのヘルメットの魅力と注意点を、ユーザー目線で徹底的にレビューします。
YJ-21 ZENITHを選んだ理由
これまでSHOEIのZ-7を愛用していましたが、以下の理由からYJ-21 ZENITHに乗り換えました。
- システムヘルメットであること: ちょっとした休憩時に、フルフェイスのように毎回脱ぐ必要がないのが魅力です。
- サンバイザー内蔵: 日差しの強い日の眩しさを軽減してくれるサンバイザーは、ツーリングの必需品です。
- 価格: 高価なSHOEIやARAIに比べ、手頃な価格で購入できるのが決め手でした。
YJ-21 ZENITHの良かった点
- サンバイザーの使いやすさ: スムーズな出し入れが可能で、グローブを着用したままでも操作しやすいです。
- ベンチレーション: エアロダイナミクスに基づいた設計で、走行風を効率的に取り込み、ヘルメット内の蒸れを軽減してくれます。
- 眼鏡スリット: 眼鏡をかけていても圧迫感が少なく、快適に着用できます。
- スピーカーホール: インカムのスピーカーを装着するためのスペースがあり、ツーリング中の会話もスムーズです。
YJ-21 ZENITHの悪かった点
- 風切り音: 高速走行時に風切り音が大きくなるのが気になります。Z-7と比較すると、静音性は劣ります。
- 重さ: システムヘルメットなので、フルフェイスに比べると若干重く感じます。長時間のツーリングでは、首への負担が気になるかもしれません。
- 内装の質感: 高級感には欠ける部分があります。Z-7の内装と比較すると、肌触りやフィット感は劣ります。
競合製品との比較
OGK KABUTOのRYUKIやSHOEIのNEOTEC IIなど、他のメーカーからもシステムヘルメットが販売されています。RYUKIは、ZENITHよりもさらに安価な点が魅力ですが、安全性能や快適性はZENITHの方が上回っていると感じました。NEOTEC IIは、静音性や高級感でZENITHを上回りますが、価格がかなり高いため、予算との兼ね合いで検討が必要です。
サイズ感について
普段、SHOEIのヘルメットはMサイズを着用していますが、YJ-21 ZENITHはLサイズで丁度良いサイズ感でした。購入前に試着することをおすすめします。
こんな人におすすめ
- システムヘルメットを初めて購入する人
- サンバイザー付きヘルメットを探している人
- コストパフォーマンスを重視する人
まとめ
YJ-21 ZENITHは、価格、機能性、安全性のバランスが取れた、優れたシステムヘルメットです。風切り音や重さなど、気になる点もありますが、それを差し引いても、十分におすすめできる商品です。通勤やツーリングなど、幅広いシーンで活躍してくれること間違いなしです。
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