パナソニック ゴリラ CN-G1100VD レビュー:地図更新終了後も頼れるポータブルナビ?
パナソニックのポータブルカーナビ、ゴリラ CN-G1100VD。2017年モデルと少し前のモデルですが、その使い勝手はどうなのでしょうか?地図更新が終了してしまった今でも、現役で使えるのか?実際に使ってみた感想を交えながら、徹底レビューします。
ゴリラ CN-G1100VDの概要
7インチの大画面で見やすいのが特徴のポータブルカーナビです。ワンセグチューナー内蔵で、テレビも見られます。バッテリー内蔵なので、車外に持ち出して使うことも可能です。しかし、2020年9月30日で地図の無料更新は終了しています。
使ってみて感じたメリット
- 7インチの大画面は見やすい! 特に運転中は、画面が大きいと情報が見やすく、安全運転に繋がります。
- ポータブルなので設置が簡単! 吸盤でダッシュボードに取り付けるだけなので、配線も簡単です。複数の車で使い回したい場合にも便利です。
- ワンセグチューナー内蔵! 運転中にテレビを見たい時に便利です。渋滞情報などを確認するのにも役立ちます。(安全運転には十分注意してください)
- バッテリー内蔵で持ち運び可能! 車から取り外して、徒歩での移動時にも地図を確認できます。旅行先での散策などにも便利です。
使ってみて感じたデメリット
- 地図が古い! 2017年度版の地図なので、新しい道路や施設の情報がありません。特に最近開通した高速道路や、新しい商業施設などは表示されないことがあります。
- スマホナビに比べて機能が少ない! 最新のスマホナビアプリに比べると、渋滞情報やリアルタイムな交通情報などが少ないです。
- ワンセグの画質はイマイチ! ワンセグなので、画質はそれほど高くありません。期待しすぎるとがっかりするかもしれません。
地図更新終了後の活用方法
地図更新が終了してしまいましたが、まだ活用できる方法はあります。
- サブナビとして使う メインのカーナビとしてではなく、スマホナビなどのサブナビとして使うのがおすすめです。スマホナビで大まかなルートを確認し、ゴリラで詳細な地図を確認する、といった使い方ができます。
- 古い道を知りたい時に使う 古い道や抜け道を知りたい時に役立ちます。長年変わっていない道などは、ゴリラの地図にも載っている可能性があります。
- オフライン地図として使う 電波の届かない場所でも地図を見ることができます。山間部やトンネル内など、スマホの電波が届かない場所で重宝します。
競合製品との比較
同じパナソニックのゴリラシリーズの最新モデル(例:CN-G1500VD)と比較すると、地図の鮮度や機能面で劣ります。また、カロッツェリアの楽ナビポータブルなど、他社のポータブルナビと比較しても、最新機能では差があります。しかし、価格の安さや、ポータブルナビとしての基本的な機能は十分備わっています。
以下に主な競合製品との比較表を示します。
| 製品名 | メーカー | 特徴 | 価格帯 |
|---|---|---|---|
| ゴリラ CN-G1500VD | パナソニック | 最新地図、高画質、豊富な機能 | 高 |
| 楽ナビポータブル AVIC-MRP990 | カロッツェリア | 高画質、豊富なAV機能、スマートループ渋滞情報™ | 高 |
| ゴリラ CN-G1100VD | パナソニック | 7インチ大画面、ワンセグ、ポータブル | 安 |
どんな人におすすめ?
- とにかく安いカーナビが欲しい人 中古品であれば、さらに安く手に入れることができます。
- サブナビとして使いたい人 スマホナビと併用して使うことで、地図の古さをカバーできます。
- 古い車に乗っていて、新しいカーナビを付けるのが面倒な人 ポータブルナビなら、簡単に設置できます。
まとめ
パナソニック ゴリラ CN-G1100VDは、地図更新が終了してしまいましたが、まだまだ使えるポータブルカーナビです。最新の機能はありませんが、基本的なナビ機能は十分ですし、何より価格が安いです。サブナビとして使ったり、オフライン地図として使ったり、工夫次第でまだまだ活躍できます。割り切って使う分には、十分満足できる一台だと思います。
