猛暑を快適に!タンスのゲン スポットクーラー正直レビュー
今年の夏も暑い!エアコンだけでは物足りない、そんなあなたに「タンスのゲン 冷風機 スポットクーラー」を試してみました。工事不要で手軽に設置できるのが魅力ですが、実際の使い心地はどうなのでしょうか? 徹底的にレビューします。
製品概要
「タンスのゲン 冷風機 スポットクーラー」は、工事不要で設置できるスポットクーラーです。冷風、除湿、送風の3つのモードを搭載し、4~6畳の部屋に対応。ノンドレン構造なので、排水の手間もありません。キャスター付きで移動も簡単です。
スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイズ | 外寸:幅31×奥行32×高さ63.5cm |
| 重量 | 約20kg |
| 冷房能力 | 1.7kW(50Hz)/2.0kW(60Hz) |
| 消費電力 | 650W(50Hz)/750W(60Hz) |
| 除湿能力 | 20L/日 |
| 運転音 | 65dB |
| 主な機能 | 冷風、除湿、送風、タイマー、おやすみモード(現在は節電モード) |
設置
設置は本当に簡単でした。窓パネルを取り付け、排熱ダクトを接続するだけ。女性でも10分程度で完了します。
使ってみた感想
冷風
冷風モードは、エアコンほどではありませんが、ピンポイントで冷やしたい時に便利です。特にキッチンでの調理中や、脱衣所など、エアコンが届きにくい場所で重宝します。最大風速9.5m/sは伊達じゃなく、結構パワフルです。
除湿
梅雨時期に大活躍でした。部屋干しの洗濯物が早く乾くのはもちろん、ジメジメした空気もスッキリ。除湿能力は20L/日とパワフルで、結露対策にも効果的でした。
音
運転音は65dBと、少し大きめです。テレビを見たり、会話をするには少し気になるかもしれません。静かな場所での使用は控えた方が良いでしょう。
電気代
消費電力は650W(50Hz)/750W(60Hz)と、エアコンに比べると控えめです。1時間あたりの電気代は約23.66円~27.30円とのこと。長時間使用しても、電気代を気にせずに済みます。
競合製品との比較
同じようなスポットクーラーとして、アイリスオーヤマの「IPA-2221G」があります。こちらは価格がやや安く、コンパクトなのが特徴です。しかし、タンスのゲンのスポットクーラーの方が、冷房能力が高く、除湿機能も充実しています。また、山善(YAMAZEN)のYMS-184もよく比較されますが、タンスのゲンの商品の方が風量が強く、より涼しさを感じられます。
メリット
- 工事不要で設置が簡単
- 冷風、除湿、送風の3つのモードを搭載
- ノンドレン構造で排水の手間なし
- キャスター付きで移動が簡単
- エアコンよりも電気代が安い
デメリット
- 運転音が大きめ
- エアコンほどの冷房能力はない
- 窓パネルが必要
まとめ
「タンスのゲン 冷風機 スポットクーラー」は、エアコンの補助として、ピンポイントで冷やしたい場所で使うのに最適なアイテムです。工事不要で設置が簡単、除湿機能も充実しているので、梅雨時期にも活躍します。音の大きさは少し気になりますが、それ以外の点は概ね満足です。猛暑を乗り切るための秘密兵器として、ぜひ試してみてください。
