ヤマハ YJ-14 ZENITH:サンバイザー付きジェットヘルメット長期レビュー
ヤマハのYJ-14 ZENITHは、手頃な価格でサンバイザーが使える人気のジェットヘルメットです。3年ほど愛用してきたので、良い点・悪い点を正直にレビューします。
YJ-14 ZENITHの概要
YJ-14 ZENITHは、ヤマハから発売されているジェットヘルメットのエントリーモデルです。最大の特徴は、内蔵されたサンバイザー。日差しの強い日に眩しさを軽減してくれます。また、価格も比較的安く、初めてサンバイザー付きヘルメットを試したい方にもおすすめです。
スペック
- サイズ: M (頭囲 57cm~58cm)
- 素材: 強靭なポリカーボネイトとABS複合素材帽体
- 規格: JIS規格対応
- サンバイザー: 開閉式
- その他: リアリフレクトステッカー
- 価格: 10,820円(Amazon価格、2024年1月現在)
YJ-14 ZENITHの良い点
- サンバイザーが便利:日中の眩しい時間帯に、さっとサンバイザーを下ろせるのは本当に便利です。特に、通勤で毎日バイクに乗る人には重宝するでしょう。
- 価格が手頃:1万円前後で購入できるので、気軽に試せるのが魅力です。初めてのサンバイザー付きヘルメットとしてもおすすめです。
- JIS規格対応で安心:安全性を考慮してJIS規格に対応しています。
- ベンチレーション:額と後頭部にベンチレーションがあり、夏場でも蒸れにくいです。
YJ-14 ZENITHの悪い点
- 風切り音が大きい:高速走行時には、風切り音が気になることがあります。気になる方は、イヤーパッドなどを追加すると良いかもしれません。
- 内装のチークパッドのヘタリが早い:使っているうちにチークパッドがヘタってきて、フィット感が悪くなることがあります。別売りのチークパッドを購入して交換することも可能です。
- サンバイザーの出し入れがしにくい:グローブを装着した状態だと、サンバイザーのレバーが少し操作しにくいです。
競合製品との比較
同じ価格帯のジェットヘルメットとして、OGK KabutoのRADIC NXなどがあります。RADIC NXもサンバイザーを搭載していますが、YJ-14 ZENITHよりも少しコンパクトなデザインです。また、SHOEIのJ-Cruise IIは、YJ-14 ZENITHよりも高価格帯ですが、静音性やフィット感に優れています。
| 項目 | YJ-14 ZENITH | OGK Kabuto RADIC NX | SHOEI J-Cruise II |
|---|---|---|---|
| 価格 | 1万円前後 | 1万円前後 | 4万円前後 |
| サンバイザー | 〇 | 〇 | 〇 |
| 静音性 | △ | △ | 〇 |
| フィット感 | 〇 | 〇 | ◎ |
3年間使ってみた感想
YJ-14 ZENITHを3年間使ってみて、一番良かったのはやはりサンバイザーです。朝夕の日差しの強い時間帯や、トンネルの出入り口などで、サンバイザーがあると本当に助かります。また、価格が手頃なので、気軽に使えるのも魅力です。ただ、風切り音の大きさや、内装のヘタリやすさは少し気になりました。
まとめ
YJ-14 ZENITHは、サンバイザー付きジェットヘルメットのエントリーモデルとしておすすめです。価格が手頃で、気軽にサンバイザーの便利さを体験できます。通勤・通学で毎日バイクに乗る方や、初めてサンバイザー付きヘルメットを試したい方にぴったりです。
