ペルシード ハイドロショット レビュー:親水コーティングで雨の日が待ち遠しくなる!?
車好きなら誰でも気になるボディのコーティング。今回は、ペルシード(Pellucid)のハイドロショットを使ってみたので、正直な感想をレビューします。
塗装表面のクリア層そのものをガラス質に変えるという、ちょっと変わったコンセプトのコーティング剤ですが、果たしてその実力は…?
ハイドロショットの特徴
まずは、ハイドロショットの主な特徴をまとめてみました。
- 浸透型ガラス系コーティング: 塗装のクリア層に浸透してガラス化
- 親水性: 水がボディに水滴として残らず、サーッと引いていく
- 持続性: ガラス化により、コーティング被膜が劣化しにくい
- 透明感: クリア層がくすまず、透明感を保持
使ってみた感想
実際にハイドロショットを使ってみて、特に良かった点、気になった点をそれぞれご紹介します。
良かった点
- 親水効果がすごい!: これまで撥水タイプのコーティングを使っていたのですが、ハイドロショットの親水性は全く違います。雨が降ると、水滴がボディに残らず、まるで何もないかのように水が引いていくんです。雨上がりの水垢やウォータースポットが付きにくくなったので、洗車の頻度が減りました。
- 施工が簡単: スプレーして拭くだけなので、コーティング初心者でも簡単に施工できます。ムラになりにくく、拭き取りも楽でした。
- ツヤ感がアップ: 施工後、ボディのツヤ感が明らかにアップしました。特に黒色の車なので、光沢が増してより深みのある色になったように感じます。
気になった点
- 耐久性はこれから検証: まだ施工して間もないので、耐久性については未知数です。商品説明には「ガラス化により劣化しにくい」とありますが、今後の経過を見ていきたいと思います。
- 傷消し効果はない: ハイドロショットはあくまでコーティング剤なので、傷消し効果はありません。 мелкие傷が気になる場合は、コンパウンドなどで下地処理をしてから施工する必要があります。
競合製品との比較
似たようなガラス系コーティング剤として、シュアラスターのゼロドロップがあります。ゼロドロップは撥水性で、ハイドロショットは親水性という違いがあります。撥水性コーティングは水弾きが良いのが魅力ですが、水滴が残りやすく、ウォータースポットの原因になることも。一方、親水性コーティングは水滴が残りにくいので、ウォータースポットのリスクを軽減できます。
まとめ
ペルシードのハイドロショットは、親水効果を重視する方におすすめのコーティング剤です。施工が簡単で、ツヤ感もアップするので、手軽に愛車をきれいにしたいという方にもぴったりだと思います。
耐久性については今後の経過を見ていく必要がありますが、現時点では非常に満足しています。雨の日が少しだけ楽しみになりました!
