【研究室の効率爆上げ】Mxmoonfree 8L オートクレーブで滅菌時間を劇的に短縮!その実力と注意点を徹底レビュー
研究室での実験において、滅菌は非常に重要なプロセスです。特に微生物を扱う実験では、コンタミネーションを防ぐために、オートクレーブは欠かせない存在です。今回、Mxmoonfreeの8L高圧蒸気滅菌器を導入し、実際に使用してみたので、その実力と注意点について徹底的にレビューします。
Mxmoonfree 8L 高圧蒸気滅菌器とは?
Mxmoonfree 8L 高圧蒸気滅菌器は、小型で持ち運びが可能なオートクレーブです。研究室だけでなく、開発や製造現場など、様々な場所で利用できます。高圧蒸気による滅菌は、短時間で確実に滅菌できるため、実験効率を大幅に向上させることが可能です。
開封と外観
まず、届いた箱を開けてみると、本体、電源ケーブル、排気ホース、そして取扱説明書が入っていました。本体はステンレス製で、非常に頑丈な作りです。持ち手が付いているので、持ち運びも楽に行えます。
実際に使ってみた
取扱説明書に従って、まずは水を入れます。水位を確認し、蓋をしっかりと閉めます。電源を入れると、すぐに加熱が始まりました。121℃に達するまで、約15分程度です。この速さは、従来のオートクレーブと比べて圧倒的に速いです。
滅菌時間は、滅菌する物の種類や量によって異なりますが、今回はシャーレに入った培地を滅菌しました。121℃で20分間滅菌し、その後、自然冷却させました。
滅菌後、シャーレを取り出してみると、培地にコンタミネーションは見られませんでした。しっかりと滅菌できていることが確認できました。
他のオートクレーブとの比較
これまで、私はタカラベルモントのオートクレーブを使用していました。タカラベルモントのオートクレーブは、大型で高性能ですが、価格が高く、設置場所も必要です。Mxmoonfreeのオートクレーブは、小型で価格も手頃なので、個人研究者や小規模な研究室には最適だと思います。
| 比較項目 | Mxmoonfree 8L 高圧蒸気滅菌器 | タカラベルモント オートクレーブ |
|---|---|---|
| サイズ | 小型 | 大型 |
| 価格 | 手頃 | 高価 |
| 滅菌時間 | 短時間 | 比較的短時間 |
| 設置場所 | 省スペース | 広いスペースが必要 |
| メリット | 持ち運び可能、低価格、省スペース | 高性能、多機能 |
| デメリット | 容量が小さい | 高価格、設置場所が必要 |
メリット・デメリット
メリット
- 小型で持ち運びが簡単
- 121℃まで短時間で加熱
- 操作が簡単
- 価格が手頃
デメリット
- 容量が小さい(8L)
- 大型の器具は滅菌できない
注意点
- 使用前に必ず取扱説明書をよく読んでください。
- 水を入れすぎると、蒸気が漏れる可能性があります。
- 滅菌中は、本体が高温になるので、触らないようにしてください。
- 排気弁が正常に動作しているか確認してください。
まとめ
Mxmoonfree 8L 高圧蒸気滅菌器は、小型で手軽に使えるオートクレーブです。研究室での滅菌作業を効率化したい方、個人研究者の方には、非常におすすめです。ただし、容量が小さいため、大型の器具を滅菌したい場合は、他のオートクレーブを検討する必要があります。
研究室の必需品として、ぜひ導入を検討してみてください。
