京セラ DHC180レビュー:DIYの相棒に最適な充電式クリーナー!
DIY好きなら一台は持っておきたい充電式クリーナー。今回は、京セラ(旧リョービ)のDHC180を実際に使ってみた感想をレビューします。ブラシレスモーター搭載で吸引力と静音性を両立し、サイクロン式ユニットで微細な粉じんも逃さないという触れ込みですが、実際の使い心地はどうなのでしょうか?
DHC180の概要
京セラ DHC180は、18Vリチウムイオンバッテリーで駆動する充電式クリーナーです。最大の特徴は、ブラシレスモーターによるパワフルな吸引力と、運転音の静かさ。さらに、サイクロン式ユニットを搭載することで、微細な粉じんも効率的に集塵できます。DIYの作業現場はもちろん、家庭での日常的な掃除にも活躍してくれる一台です。
スペック
- 集じん容量:ダストバッグ0.5L/紙パック0.33L
- 連続使用時間:弱45分・中35分・強20分
- 吸込仕事率(強モード):90W
- 質量:1.5kg(電池パックを含む)
- サイズ:長さ970×幅121×高さ188mm
実際に使ってみた感想
良かった点
- 圧倒的な吸引力: ブラシレスモーターのおかげで、DIYで出る木くずやホコリをパワフルに吸い込んでくれます。特に、トリマー作業後の細かい木くずの掃除に重宝しています。
- 想像以上の静音性: 今まで使っていたクリーナーと比べて、運転音がかなり静かです。早朝や夜間でも、周りを気にせず掃除できます。
- 取り回しの良さ: 1.5kgと軽量なので、女性でも楽に扱えます。コードレスなので、場所を選ばず使えるのも便利です。
- サイクロン式ユニット: 微細な粉じんをしっかりキャッチしてくれるので、排気がきれいです。アレルギー体質の方にもおすすめです。
- アタッチメントの豊富さ: 標準で延長管、スキマノズル、ワイドノズルが付属しており、様々な場所の掃除に対応できます。
気になった点
- バッテリーと充電器が別売り: 本体のみの販売なので、バッテリーと充電器を別途購入する必要があります。すでに京セラの18Vバッテリーを持っている場合は問題ありませんが、新規で購入する場合は追加費用がかかります。
- 連続使用時間: 強モードでの連続使用時間が20分と短いので、広い範囲を掃除する場合はバッテリー切れに注意が必要です。
- ダストバッグの容量: 0.5Lとやや小さめなので、頻繁にゴミを捨てる必要があります。
競合製品との比較
充電式クリーナーといえば、マキタやHiKOKI(旧日立工機)の製品も人気です。DHC180とこれらの製品を比較してみましょう。
| 項目 | 京セラ DHC180 | マキタ CL182FDRFW | HiKOKI R18DB(S)(NN) |
|---|---|---|---|
| 吸引力 | 90W | 30W | 40W |
| 静音性 | 〇(ブラシレスモーター) | △ | △ |
| 重量 | 1.5kg | 1.5kg | 1.4kg |
| 連続使用時間 | 強20分/中35分/弱45分 | 約20分 | 強 約17分/標準 約29分/弱 約50分 |
| その他 | サイクロン式ユニット、豊富なアタッチメント | 紙パック式、LEDライト | 吸引力3段階切替、LEDライト |
| 価格 | 16,322円(本体のみ) | 25,000円前後(バッテリー、充電器付き) | 15,000円前後(本体のみ) |
DHC180は、吸引力と静音性で優れています。マキタは紙パック式でゴミ捨てが楽ですが、吸引力はDHC180に劣ります。HiKOKIは価格が安いですが、吸引力はDHC180ほどではありません。
まとめ
京セラ DHC180は、DIY好きにとって非常に魅力的な充電式クリーナーです。パワフルな吸引力と静音性、そして豊富なアタッチメントで、DIYの作業現場を快適にしてくれます。バッテリーと充電器が別売りな点と、連続使用時間に注意が必要ですが、それらを考慮しても、十分におすすめできる一台です。
DIYをする方、静かなクリーナーを探している方は、ぜひDHC180を検討してみてください。
