CO2マネージャー正直レビュー!換気対策はこれ一台でOK?【TOAMIT 東亜産業】
新型コロナウイルス感染症以降、換気の重要性が叫ばれるようになりましたね。そんな中、CO2濃度を測定して換気のタイミングを教えてくれる「TOAMIT 東亜産業 CO2マネージャー」が注目を集めています。
今回は、実際にCO2マネージャーを使ってみて感じたメリット・デメリットを正直にレビューしていきます。
CO2マネージャーとは?
CO2マネージャーは、室内の二酸化炭素濃度を測定し、換気のタイミングを知らせてくれる小型の測定器です。コンパクトなサイズで、場所を選ばずに設置できます。温度や湿度も測定できるため、室内の空気環境を総合的に把握できます。
主な機能
- CO2濃度測定
- 温度測定
- 湿度測定
- アラート機能
- USB充電式
使ってみて感じたメリット
- 換気のタイミングが分かりやすい: CO2濃度が数値で表示されるため、換気のタイミングが一目で分かります。特に、人が集まる場所や換気が不十分な場所では、CO2濃度がすぐに上昇するため、換気の目安として非常に役立ちます。
- コンパクトで場所を取らない: 卓上型でコンパクトなので、リビング、オフィス、寝室など、どこにでも気軽に置けます。デザインもシンプルで、インテリアにも馴染みやすいです。
- アラート機能が便利: CO2濃度が設定値を超えるとアラームが鳴るため、換気を忘れる心配がありません。特に、集中して作業している時などは、アラームがあると助かります。
- 温度・湿度も測定できる: CO2濃度だけでなく、温度と湿度も同時に測定できるので、室内の空気環境を総合的に管理できます。特に、乾燥しやすい冬場や、湿度が高くなりがちな梅雨時期には、非常に役立ちます。
使ってみて感じたデメリット
- 価格がやや高い: 他のCO2測定器と比較すると、価格がやや高めです。しかし、多機能であることを考慮すると、妥当な価格設定とも言えます。
- 初期設定が少し面倒: 電源を入れてから、しばらくの間は数値が安定しません。取扱説明書をよく読んで、初期設定を行う必要があります。
- アラーム音の種類が少ない: アラーム音の種類が少ないため、好みの音を選べません。個人的には、もう少し種類があると嬉しいです。
競合製品との比較
CO2測定器は、様々なメーカーから販売されています。ここでは、代表的な競合製品と比較してみましょう。
| 製品名 | 価格 | CO2測定範囲 | 温度測定 | 湿度測定 | アラート | その他機能 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| TOAMIT 東亜産業 CO2マネージャー | 約4880円 | 400~5000ppm | 〇 | 〇 | 〇 | |
| Dreamegg CO2メーター | 約5000円 | 400~5000ppm | 〇 | 〇 | 〇 | NDIRセンサー搭載、データ記録 |
| NDIR方式 CO2 濃度計 AZ-7755 | 約15000円 | 0~9999ppm | 〇 | 〇 | 〇 | PC接続機能、データロガー機能 |
CO2マネージャーは、コンパクトで多機能な点が魅力です。Dreamegg CO2メーターは、NDIRセンサーを搭載しており、より正確な測定が可能です。AZ-7755は、PC接続やデータロガー機能など、より高度な機能を求める方向けです。
どんな人におすすめ?
CO2マネージャーは、以下のような人におすすめです。
- 換気のタイミングを知りたい人
- 室内の空気環境を改善したい人
- 人が集まる場所で働いている人
- 小さなお子さんや高齢者のいる家庭
まとめ
CO2マネージャーは、換気のタイミングを可視化し、室内の空気環境を改善するための便利なアイテムです。価格はやや高めですが、多機能であることを考慮すると、十分な価値があると言えるでしょう。換気対策を徹底したい方は、ぜひ検討してみてください。
