パナソニック ゴリラ CN-G720D:旧モデルだからこその魅力とは?
パナソニックのポータブルカーナビ、ゴリラ CN-G720D。2018年発売のモデルですが、今でも十分に使える実力を持っています。今回は、実際にCN-G720Dを使い倒した私が、その魅力を徹底レビューします。
CN-G720Dを選んだ理由:スマホナビとの決別
これまでスマホのナビアプリを使っていましたが、以下の点が不満でした。
- バッテリー消費が激しい
- 通信制限が気になる
- トンネル内で使えない
- 運転中に操作しにくい
そこで、手軽に使えるポータブルカーナビを探していたところ、CN-G720Dに出会いました。旧モデルということもあり、価格が手頃だったのも決め手です。
CN-G720Dの主な特徴
- 7インチの大画面で見やすい
- ゼンリン製地図データ収録で安心
- ワンセグチューナー内蔵
- 12V/24V対応
使ってみて感じたメリット
1. 安定したナビ性能
ゼンリンの地図データは情報が豊富で、道案内も正確です。スマホナビのように通信環境に左右されることもなく、安心して運転できます。特に、山間部や地方など、電波が届きにくい場所では非常に助かります。
2. 見やすい大画面
7インチの大画面は、地図や案内表示が見やすく、運転中の視線移動を最小限に抑えられます。特に、高齢者の方や、視力が弱い方にはおすすめです。
3. ポータブルならではの使いやすさ
吸盤式のスタンドで、簡単に設置・取り外しができます。複数の車で使い回したり、普段は家に置いておくことも可能です。
4. ワンセグでちょっとした暇つぶし
渋滞中や休憩中に、ワンセグ放送を見ることができます。画質はそれなりですが、ニュースや天気予報を見るには十分です。
使ってみて感じたデメリット
1. 最新モデルと比べると機能は見劣りする
最新のカーナビと比べると、機能面では見劣りする部分もあります。例えば、VICS WIDEには対応していませんし、地図データも少し古いです(2018年度版)。
2. 画面の解像度が低い
最近のスマホに慣れていると、画面の解像度が少し粗く感じるかもしれません。地図の文字やアイコンが、少しぼやけて見えることがあります。
3. バッテリーの持ちが短い
内蔵バッテリーでの駆動時間は、あまり長くありません。長時間のドライブでは、シガーソケットから電源を供給する必要があります.
競合製品との比較
同じパナソニックのゴリラシリーズで比較すると、最新モデルのCN-G750Dは、地図データの更新が最新で、VICS WIDEにも対応しています。しかし、価格はCN-G720Dよりも高くなっています。
また、ユピテルのポータブルカーナビも人気があります。ユピテルのYPB747は、価格が手頃で、基本性能も充実していますが、画面サイズが7インチよりも小さいです。
| 項目 | パナソニック CN-G720D | パナソニック CN-G750D | ユピテル YPB747 |
|---|---|---|---|
| 地図データ | 2018年度版 | 最新 | 最新 |
| VICS WIDE | × | 〇 | 〇 |
| 画面サイズ | 7インチ | 7インチ | 7インチ未満 |
| 価格 | 安い | 高い | 普通 |
CN-G720Dはどんな人におすすめ?
- スマホナビに不満がある人
- 手軽に使えるカーナビを探している人
- カーナビの基本機能があれば十分な人
- 価格を重視する人
まとめ:旧モデルでも十分使える、コスパの高いカーナビ
パナソニック ゴリラ CN-G720Dは、最新モデルと比べると機能面では劣りますが、カーナビとしての基本性能は十分に備わっています。特に、安定したナビ性能と見やすい大画面は、運転を快適にしてくれます。価格も手頃なので、コスパを重視する方にはおすすめです。
