【UPS延命】APC Smart-UPS 750 互換バッテリー交換レビュー!寿命と交換手順を徹底解説
会社で使っているAPC Smart-UPS 750 (SMT750J) のバッテリーが寿命を迎えたので、互換バッテリーに交換してみました。純正品は高価ですが、互換バッテリーなら手頃な価格でUPSを復活させることができます。
今回は、スーパーナットのRBC137J-S互換バッテリーを選んで交換したので、そのレビューをお届けします。交換手順や注意点、交換後のUPSの動作状況などを詳しく解説します。
1. バッテリー交換の背景:UPSの悲鳴
UPS(無停電電源装置)は、停電時に電力を供給し、機器を安全にシャットダウンさせるための重要な装置です。しかし、内蔵バッテリーは消耗品であり、寿命が来ると交換が必要です。
私の会社のUPS (APC Smart-UPS 750)も、数年前から「バッテリー交換」の警告が表示されるようになりました。最初はだましだまし使っていましたが、ついに先日、警告音とともに完全にバッテリーがダウン。これはいよいよ交換するしかない、と決意しました。
2. 互換バッテリーを選んだ理由:コストパフォーマンス
純正バッテリーは高価なので、今回は互換バッテリーを検討しました。互換バッテリーは、純正品に比べて価格が安く、性能も遜色ないものが多くあります。
いくつか候補がありましたが、最終的にスーパーナットのRBC137J-S互換バッテリーを選びました。決め手は以下の点です。
- 価格が手頃であること
- 12ヶ月の保証が付いていること
- 不要バッテリーの回収サービスがあること
3. スーパーナット RBC137J-S 互換バッテリー:製品概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 互換型番 | RBC137J |
| 適合機種 | Smart-UPS 500(SMT500J)/Smart-UPS 750(SMT750J) |
| 外形寸法 | 長さ:151mm、奥行き:130mm、高さ:94mm |
| 基本性能 | 24V/9Ah(20HR) |
| 保証期間 | 12ヶ月 |
| 主な特徴 | 不要バッテリー回収伝票付き |
| 交換時期の目安 | 5〜25℃ 2年~2.5年 (標準的な使用条件) |
4. バッテリー交換手順:簡単5ステップ
バッテリー交換は、以下の手順で行いました。作業自体は非常に簡単で、15分程度で完了します。
- UPSの電源をオフにし、コンセントから抜く。
- UPS本体のカバーを開ける。(背面にあるネジを外す必要がある機種もあります)
- 古いバッテリーを取り外す。(ケーブルで接続されているので、注意して外してください)
- 新しいバッテリーを取り付け、ケーブルを接続する。(極性を間違えないように注意!)
- UPS本体のカバーを閉じ、ネジを締める。
注意点:バッテリー交換時は、必ずゴム手袋を着用してください。また、ショートさせないように注意して作業してください。
5. 交換後のUPSの動作:完全復活!
バッテリー交換後、UPSの電源を入れ、動作確認を行いました。すると、今まで表示されていた「バッテリー交換」の警告が消え、正常に動作するようになりました。
停電時のバックアップ時間も、新品時とほぼ同等まで回復しました。これで、安心してUPSを使うことができます。
6. 他社製品との比較:純正品と互換バッテリー
バッテリーの選択肢としては、APCの純正品と、今回使用したスーパーナットのような互換バッテリーがあります。
| 項目 | APC 純正品 | 互換バッテリー(スーパーナット) |
|---|---|---|
| 価格 | 高い | 安い |
| 性能 | 同等 | 同等 |
| 保証 | 製品による | 12ヶ月 |
| 入手性 | 販売店による | Amazonなどのオンラインショップで容易に入手可能 |
純正品は信頼性が高いですが、価格が高いのが難点です。一方、互換バッテリーは価格が安く、性能も遜色ありません。コストパフォーマンスを重視するなら、互換バッテリーがおすすめです。
7. まとめ:UPSバッテリー交換で安心を再び
今回は、APC Smart-UPS 750の互換バッテリー交換についてレビューしました。互換バッテリーは、手頃な価格でUPSを復活させることができる便利な製品です。
UPSのバッテリー交換は、定期的に行う必要があります。バッテリーが寿命を迎えたら、早めに交換して、UPSの機能を維持しましょう。
