シュアラスター レジンコーティング S-140:樹脂パーツの救世主となるか?
長年乗り続けている愛車、樹脂パーツの白化やくすみが気になっていませんか? 今回は、そんな悩みを解決してくれるかもしれない「シュアラスター レジンコーティング S-140」を実際に試してみました。果たしてその実力は? 詳しくレビューしていきます。
製品概要
シュアラスター レジンコーティング S-140は、未塗装樹脂パーツ専用のコーティング剤です。紫外線吸収剤配合で、白化や劣化を防ぎ、長期的な耐久性を実現すると謳っています。特にSUVの樹脂製バンパーや、ゴムパーツに効果を発揮するとのこと。内容量は12mlで、スポンジクロスが付属しています。
使用感
施工前の状態
今回施工したのは、約5年落ちの車のドアミラー下部の樹脂パーツ。長年の紫外線 exposureにより、かなり白化が進んでしまっている状態でした。
施工方法
施工は非常に簡単です。
- 施工面を綺麗に洗浄し、乾燥させる
- 付属のスポンジに液剤を少量取り、薄く塗り広げる
- 乾燥後、綺麗なクロスで拭き上げる
施工後の変化
施工後、明らかに樹脂パーツの色味が濃くなり、新車時の様な黒々とした艶が蘇りました。白化していた部分も目立たなくなり、全体的に若返った印象です。施工も簡単で、時間もかからなかったので、非常に満足しています。施工前後の写真を見比べると、効果は一目瞭然です。
耐久性について
施工から約1ヶ月経過しましたが、コーティング効果は持続しています。雨の日も水弾きが良く、汚れも付きにくいので、洗車が楽になりました。耐久性については、今後も経過を観察していきたいと思います。
メリット・デメリット
メリット
- 施工が簡単
- 樹脂パーツの色味が蘇る
- 白化防止効果
- 紫外線吸収剤配合
- 長期的な耐久性
デメリット
- 容量が少ない(大型車の場合、複数本必要になる可能性あり)
- 白化が酷い場合は、完全に元通りにはならない場合がある
競合製品との比較
樹脂パーツコーティング剤としては、SOFT99の「黒樹脂復活剤」も有名です。SOFT99製品は研磨剤が含まれており、白化を除去する効果が期待できますが、研磨により樹脂表面を傷つける可能性もあります。一方、シュアラスターのレジンコーティングは、研磨剤不使用で樹脂表面を保護する事に重点を置いています。どちらを選ぶかは、樹脂パーツの状態や、何を重視するかによって変わってきます。
まとめ
シュアラスター レジンコーティング S-140は、白化やくすみが気になっている樹脂パーツを、手軽に蘇らせる事ができる優れた製品です。施工も簡単で、効果も実感できるので、愛車のメンテナンスにおすすめです。ただし、白化が酷い場合は、完全に元通りにならない場合がある事は留意しておきましょう。
愛車を長く綺麗に乗り続けるために、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
