ヤマハ YJ-17 ZENITH-P:通勤・街乗り最強ジェットヘルメットのレビュー
ヤマハのYJ-17 ZENITH-Pは、通勤や街乗りといった普段使いに最適なジェットヘルメットです。手頃な価格ながら、充実した機能と快適な被り心地を実現しています。特に、開閉式のサンバイザーは、日差しの強い日の走行で非常に役立ちます。今回は、実際にYJ-17 ZENITH-Pを使用してみた感想を詳しくレビューします。
YJ-17 ZENITH-Pの主な特徴
- 開閉式サンバイザー: シールドを開閉することなく、眩しい日差しをカットできます。
- ダイレクトベンチレーション: ヘルメット内部の熱気を効率的に排出します。
- SilverCool™内装: 抗菌・消臭効果があり、快適な被り心地をキープします。
- PINLOCK®シールド: 別売りのPINLOCK®シートを取り付けることで、シールドの曇りを防ぎます。
- ワンタッチバックル: 簡単に着脱できます。
実体験レビュー:YJ-17 ZENITH-Pのここが良かった!
1. サンバイザーがとにかく便利!
私がYJ-17 ZENITH-Pを最も気に入っている点は、やはり開閉式のサンバイザーです。日中の走行中、急に日が差してきた時でも、レバーを操作するだけで簡単にサンバイザーを下ろすことができます。サングラスを持ち歩く必要がなくなり、非常に快適です。
2. ベンチレーション効果でムレにくい
夏場のバイク走行は、ヘルメット内部がムレて不快になりがちです。しかし、YJ-17 ZENITH-Pは、ダイレクトベンチレーションを搭載しており、走行風を効率的に取り込んでヘルメット内部の熱気を排出してくれます。おかげで、以前使用していたヘルメットに比べて、ムレにくさを実感できました。
3. 快適な内装
SilverCool™内装は、肌触りが良く、吸汗性・速乾性に優れています。長時間のライディングでも、ベタつきにくく、快適な被り心地が続きます。また、抗菌・消臭効果もあるので、ヘルメット内部を清潔に保てます。
4. メガネユーザーにも優しい
メガネをかけてバイクに乗る私にとって、ヘルメットの着脱時にメガネが邪魔にならないかは重要なポイントです。YJ-17 ZENITH-Pは、内装にメガネ用のスリットが入っているので、スムーズにメガネをかけることができます。これは、メガネユーザーにとって嬉しいポイントです。
YJ-17 ZENITH-Pのデメリット
1. シールドの曇りやすさ
YJ-17 ZENITH-Pのシールドは、標準では曇り止め加工が施されていません。そのため、気温や湿度が高い日には、シールドが曇りやすくなります。PINLOCK®シート(別売り)を取り付けることで、曇りを防ぐことができますが、別途購入する必要があります。
2. 高速走行時の風切り音
YJ-17 ZENITH-Pは、ジェットヘルメットという構造上、フルフェイスヘルメットに比べて風切り音が大きいです。高速道路などを長時間走行する際は、耳栓などを使用した方が快適かもしれません。
競合製品との比較
同様の価格帯のジェットヘルメットとして、SHOEI J-Cruise IIやOGK Kabuto EXCEEDなどが挙げられます。SHOEI J-Cruise IIは、高品質な内装や静音性が魅力ですが、価格はYJ-17 ZENITH-Pよりも高めです。OGK Kabuto EXCEEDは、軽さとデザイン性が特徴ですが、サンバイザーの性能はYJ-17 ZENITH-Pの方が優れていると感じました。
| 項目 | YJ-17 ZENITH-P | SHOEI J-Cruise II | OGK Kabuto EXCEED |
|---|---|---|---|
| 価格 | 〇 | × | △ |
| サンバイザー | 〇 | 〇 | 〇 |
| ベンチレーション | 〇 | 〇 | △ |
| 静音性 | △ | 〇 | △ |
| 内装 | 〇 | 〇 | △ |
まとめ:YJ-17 ZENITH-Pはこんな人におすすめ!
YJ-17 ZENITH-Pは、以下のような方におすすめです。
- 通勤や街乗りなどの普段使いがメインの方
- 手頃な価格で機能的なジェットヘルメットを探している方
- 日差しの強い日の走行が多い方
- メガネをかけてバイクに乗る方
YJ-17 ZENITH-Pは、価格、機能、快適性のバランスが取れた、コストパフォーマンスの高いジェットヘルメットです。初めてヘルメットを購入する方や、普段使い用のヘルメットを探している方は、ぜひ検討してみてください。
