【驚愕の650円】「メーター名人」PHメーターは本当に使える?熱帯魚マニアが徹底レビュー!
熱帯魚飼育に欠かせない水質管理。中でもpH(ペーハー)の測定は重要です。今回、Amazonで見つけた「メーター名人 デジタル PH計」があまりにも安かったので、本当に使えるのか実際に購入して試してみました。
なぜpH測定が重要なのか?
熱帯魚にとって、pHは生死に関わる重要な要素です。魚の種類によって適正なpHが異なり、pHが適切でないと魚が病気になったり、最悪の場合は死んでしまうこともあります。特に水換え後や、底床の種類を変えた時などはpHが大きく変動しやすいので、こまめなチェックが必要です。
「メーター名人」PHメーターの特徴
このPHメーターの主な特徴は以下の通りです。
- 驚きの低価格:650円(2024年5月現在)
- 自動校正機能付き
- 校正剤付属
- 小型で持ち運びやすい
スペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 測定範囲 | 0.0 - 14.0 pH |
| 分解能 | 0.1 pH |
| 精度 | ±0.1 pH |
| 使用温度 | 0 - 50℃ |
| 電源 | LR44ボタン電池×2(別売り) |
実際に使ってみた!
外観
本体は非常にコンパクトで、ペンケースにも収まるサイズです。液晶画面も見やすく、数値も大きく表示されます。
校正
自動校正機能があるので、付属の校正剤を使って簡単に校正できます。説明書も分かりやすく、初めてPHメーターを使う人でも安心です。
測定
実際に水槽のpHを測定してみました。使い方は簡単で、電源を入れて測定したい水に浸すだけ。数秒で数値が安定します。念のため、他のPHメーターと比較してみましたが、ほぼ同じ値を示していました。
使ってみて感じたメリット・デメリット
メリット
- とにかく安い!気軽に試せる
- 自動校正機能が便利
- コンパクトで使いやすい
デメリット
- 電池が別売り
- 耐久性は不明
- より高精度な測定が必要な場合は、上位機種が必要
競合製品との比較
同じ価格帯のPHメーターとして、例えば「A社 PHメーター」などが挙げられます。しかし、「A社 PHメーター」は手動校正が必要だったり、校正剤が別売りだったりすることがあります。その点、「メーター名人」は自動校正機能と校正剤が付属しているため、手軽に使えるという点で優れています。
より高精度なPHメーターとしては、「Hanna Instruments」社の製品などが有名ですが、価格帯が全く異なります。
どんな人におすすめ?
- 熱帯魚飼育初心者
- 水耕栽培を始めたばかりの人
- とにかく安くPHメーターを試したい人
まとめ
「メーター名人 デジタル PH計」は、650円という価格を考えれば、十分すぎる性能を持ったPHメーターだと思います。熱帯魚飼育を始めたばかりの人や、とりあえずPHメーターを試してみたいという人には、非常におすすめです。ただし、より高精度な測定を求める場合は、上位機種を検討する必要があるでしょう。
