LEAD REIZEN システムヘルメット:快適性と安全性を両立する?
通勤からツーリングまで、幅広いシーンで活躍するシステムヘルメット。今回は、リーズナブルながら機能満載のリード工業(LEAD) REIZENを実際に使ってみたので、その魅力を余すことなくレビューします。
REIZENを選んだ理由
以前使用していたヘルメットが古くなったため、買い替えを検討していました。重視したのは以下の点です。
- インナーシールド:日差しの強い日にサングラスを持ち歩くのが面倒だったため。
- システムヘルメット:休憩時やコンビニでの支払いの際に、フルフェイスのように毎回脱ぐ必要がないため。
- 価格:予算を抑えつつ、安全性を確保したかったため。
これらの条件を満たしたのが、LEAD REIZENでした。
外観とデザイン
マットブラックの落ち着いた色合いで、様々なバイクに合わせやすいデザインです。シールドの開閉やインナーシールドの出し入れもスムーズに行えます。ただ、個人的にはもう少しエッジの効いたデザインの方が好みです。
実際に使ってみた感想
快適性
- フィット感:LLサイズを購入しましたが、私の頭(61cm)にピッタリでした。内装のクッション性も良く、長時間被っていても疲れません。
- 通気性:ベンチレーション機能も備わっており、夏場でも蒸れにくいです。ただし、真夏は流石に少し暑く感じます。
- インナーシールド:日中の眩しい日差しをカットしてくれるので、非常に快適です。トンネルに入った際も、レバー操作で素早く収納できます。
安全性
PSC・SG規格適合品なので、安全性は問題ありません。ラチェット式のバックルも、グローブを装着したままでも簡単に脱着できます。
気になる点
- 重さ:システムヘルメットなので、フルフェイスに比べると少し重く感じます。長時間のツーリングでは、首が疲れるかもしれません。
- 風切り音:高速走行時には、風切り音が少し気になります。気になる方は、イヤーパッドなどを追加すると良いかもしれません。
競合製品との比較
同じ価格帯のシステムヘルメットとして、OGK KABUTO RYUKIなどが挙げられます。RYUKIの方が若干軽量で、空力性能も高いようですが、REIZENの方がインナーシールドの操作がしやすいと感じました。また、SHOEIやAraiといった高級ブランドのヘルメットと比較すると、安全性や快適性で劣る部分はあるかもしれませんが、価格を考えると十分な性能と言えるでしょう。
REIZENのメリット・デメリット
メリット
- インナーシールド付きで、日差し対策が簡単
- システムヘルメットで、利便性が高い
- 価格がリーズナブル
デメリット
- 少し重い
- 風切り音が気になる場合がある
こんな人におすすめ
- 普段使いからツーリングまで、幅広く使えるヘルメットを探している人
- インナーシールド付きのヘルメットが欲しい人
- 予算を抑えたい人
まとめ
LEAD REIZENは、価格以上の価値があるシステムヘルメットです。インナーシールドの便利さや、システムヘルメットの利便性を手軽に体験したい方におすすめです。初めてのシステムヘルメットとしても最適だと思います。
