昭和電工 Tuflong HG 155G51 レビュー:大型車も安心!長寿命バッテリーの実力検証
大型トラックやバスなど、業務で使用する車両にとってバッテリーは重要なパーツです。頻繁なエンジン始動や、エアコンなどの電装品の使用頻度が高い車両では、バッテリーへの負担も大きくなります。そこで今回は、昭和電工マテリアルズ(現:レゾナック)の国産車バッテリー「Tuflong HG 155G51」を実際に使用してみた感想をレビューします。
Tuflong HG 155G51 の概要
Tuflong HG は、昭和電工マテリアルズ(現:レゾナック)が製造する、業務車向けの高性能バッテリーです。大容量と長寿命が特徴で、過酷な使用環境下でも安定した性能を発揮します。
- 5時間率容量:120Ah
- サイズ:総高さ257mm、箱高さ213mm、幅222mm、長さ508mm
- 液入り重量:約38.0kg
- 適合バッテリー:145G51 / 155G51
- 付属品:取扱説明書、保証書
実体験レビュー
導入前の状況
以前使用していたバッテリーは、3年ほど使用したもので、最近エンジンの始動が悪くなっていました。特に冬場は、始動に時間がかかり、バッテリー上がりも心配でした。
Tuflong HG 155G51 への交換
バッテリーの交換作業は、自分で行いました。Tuflong HG 155G51 は、以前のバッテリーとサイズが同じだったため、問題なく交換できました。ただし、重量が約38kg と重いため、持ち運びには注意が必要です。
使用後の変化
交換後、エンジンの始動がスムーズになりました。以前は、冬場に始動に時間がかかっていましたが、Tuflong HG 155G51 に交換してからは、すぐにエンジンがかかるようになりました。また、バッテリーの電圧も安定しており、電装品の使用時にも不安を感じることはありません。
メリット
- エンジンの始動性能が向上
- バッテリーの電圧が安定
- 長寿命
- 業務車向けの大容量
デメリット
- 重量が重い
- 価格がやや高い
競合製品との比較
業務車向けのバッテリーとしては、GSユアサの「PRODA NEO」や、古河電池の「FB9000」などが挙げられます。これらの製品と比較して、Tuflong HG 155G51 は、
- 長寿命であること
- 寒冷地での始動性能が高いこと
が特徴です。価格はやや高めですが、長寿命であることを考慮すると、コストパフォーマンスは高いと言えます。
| 比較項目 | Tuflong HG 155G51 | GSユアサ PRODA NEO | 古河電池 FB9000 |
|---|---|---|---|
| 5時間率容量 | 120Ah | 110Ah | 115Ah |
| 特徴 | 長寿命、高始動性 | 標準的な性能 | 高性能、高耐久性 |
| 価格 | 高 | 中 | 高 |
まとめ
昭和電工 Tuflong HG 155G51 は、大型トラックやバスなど、業務で使用する車両に最適なバッテリーです。エンジンの始動性能が向上し、バッテリーの電圧が安定するため、安心して使用できます。価格はやや高めですが、長寿命であることを考慮すると、コストパフォーマンスは高いと言えます。
