エーモン静音マルチモール:風切り音対策の最終兵器か?体感レビューで徹底検証
車を運転中、気になる風切り音。特に高速道路などでは、その音が疲労の原因になることもあります。今回ご紹介するのは、エーモン(amon)の静音計画 静音マルチモール。ボンネット付近の隙間を埋めて風切り音を低減するという商品ですが、本当に効果があるのでしょうか?実際に取り付けて走行してみた感想をレビューします。
製品概要
エーモンの静音マルチモールは、ボンネットやボディの隙間に貼り付けることで、風の侵入を抑え、風切り音を低減させることを目的とした製品です。
- サイズ:約3m
- 入数:1本
- 両面テープ付き
- 使用可能温度範囲:-20℃~120℃
- 材質:本体(EPDM)、両面テープ(基材/アクリルフォーム・粘着剤/アクリル系粘着剤)
取り付け
取り付けは非常に簡単です。必要な工具はハサミのみ。モールの長さを測り、ハサミでカット。両面テープでボンネットの隙間に貼り付けるだけです。今回はボンネットとヘッドライトの間、フロントガラスとの隙間に貼り付けました。作業時間は約15分程度でした。
走行テスト
取り付け後、一般道と高速道路を走行してみました。
一般道
一般道では、正直なところ、劇的な変化は感じられませんでした。しかし、注意深く耳を澄ますと、今まで聞こえていた微かな風切り音が、確かに軽減されているように感じます。特に、40km/h以上で走行すると、その差が分かりやすかったです。
高速道路
高速道路では、その効果をはっきりと実感できました。80km/hを超えたあたりから、風切り音が明らかに小さくなっています。特に、横風が強い日などは、効果を強く感じられました。以前は、風切り音でオーディオの音量を上げざるを得ない状況でしたが、静音マルチモールを取り付けた後は、音量を上げなくても快適に音楽を楽しめるようになりました。
メリット・デメリット
メリット
- 風切り音の低減効果がある
- 取り付けが簡単
- 価格が手頃
デメリット
- 劇的な変化はない(車種や環境による)
- 耐久性が不明(今後の経過観察が必要)
競合製品との比較
同様の製品として、他社からも様々な静音モールが販売されています。例えば、類似商品として3M(スリーエム)のウェザーストリップがありますが、エーモンの製品の方が柔軟性があり、曲面への貼り付けがしやすいという印象です。 また、より高価な製品では、ドアの内側に貼り付けるタイプのものや、専門業者によるデッドニング施工などもありますが、手軽さと価格を考えると、エーモンの静音マルチモールは優れた選択肢と言えるでしょう。
まとめ
エーモンの静音マルチモールは、劇的な変化こそないものの、風切り音を確実に低減してくれる効果があると感じました。取り付けも簡単で、価格も手頃なので、風切り音に悩んでいる方には、試してみる価値のある商品だと思います。特に、高速道路を頻繁に利用する方にはおすすめです。
風切り音対策をして、快適なカーライフを送りましょう!
