竹村電機製作所 比色式pH検定器 DM2 レビュー:土壌の状態を簡単に知る
家庭菜園やガーデニングを楽しむ皆さん、土壌のpHって気にしていますか?植物の生育にとって、土壌のpHは非常に重要な要素です。今回は、竹村電機製作所の比色式pH検定器DM2を実際に使ってみた感想をお伝えします。手軽に土壌のpHをチェックできる優れものです。
DM2を選んだ理由
pHメーターには、デジタル式と比色式がありますが、私がDM2を選んだ理由は以下の通りです。
- 手軽さ: 電源不要で、どこでもすぐに使える
- 価格: デジタル式に比べて安価
- 耐久性: シンプルな構造で壊れにくい
デジタル式pHメーターも検討しましたが、校正が必要だったり、電池切れの心配があったりするので、手軽さを重視してDM2を選びました。
DM2を使ってみた
準備
DM2には、本体、pH標準液、比色表が付属しています。まずは、pH標準液でDM2の比色表が正しいか確認します。比色表とpH標準液の色が一致していれば、準備完了です。
測定方法
- 土壌にDM2の先端を押し当て、土壌に穴を開けます。
- 穴に付属のスポイトで試薬を滴下します。
- 土壌と試薬が混ざり合い、色が変化するのを待ちます。(約1分)
- DM2本体の比色表と照らし合わせて、pHを読み取ります。
使ってみた感想
実際に使ってみると、非常に簡単にpHを測定できました。色の変化もわかりやすく、誰でもすぐに使えると思います。デジタル式pHメーターのような正確さはありませんが、家庭菜園レベルであれば十分な精度です。畑の数か所で測定し、pHにばらつきがあることが分かりました。石灰を撒くなどの対策を講じることで、野菜の生育が良くなったように感じます。
DM2のメリット・デメリット
メリット
- 手軽にpHを測定できる
- 安価である
- 電源不要
- メンテナンスが楽
デメリット
- デジタル式に比べて精度が低い
- 色の判別が必要
- 暗い場所では測定しにくい
競合製品との比較
デジタルpHメーターとして、例えばシンワ測定のデジタル土壌酸度計 72716 があります。こちらは数値でpHが表示されるため、より正確な測定が可能です。しかし、価格が高く、電池が必要というデメリットがあります。DM2は、手軽さと価格で優位性があると言えるでしょう。
こんな人におすすめ
- 家庭菜園やガーデニング初心者
- 手軽に土壌のpHをチェックしたい人
- 安価なpHメーターを探している人
まとめ
竹村電機製作所の比色式pH検定器DM2は、手軽に土壌のpHを測定できる便利なアイテムです。デジタル式pHメーターに比べて精度は劣りますが、家庭菜園レベルであれば十分な性能を発揮してくれます。土壌のpHをチェックして、より良い野菜作りを目指しましょう。
