シャープ空気清浄機 互換フィルター FZ-G40SF & FZ-H40MFレビュー:純正品と比較してみた
シャープの空気清浄機、KI-JS40やKI-LD50などをお使いの皆さん、フィルター交換の時期は近づいていませんか?純正品はちょっとお高い…と感じている方もいるかもしれません。今回は、互換フィルターであるBBT FZ-G40SFとFZ-H40MFを実際に購入し、純正品と比較してみました。
互換フィルターを選んだ理由
純正フィルターは高性能ですが、価格がネック。特に、ペットを飼っている我が家では、フィルターの消耗が早く、交換頻度が高くなりがちです。そこで、コストを抑えつつ、ある程度の性能を維持できる互換フィルターに興味を持ちました。
製品概要
今回購入したのは、BBTのFZ-G40SF(集じん・脱臭一体型フィルター)とFZ-H40MF(加湿フィルター)のセットです。
- 対応機種: KI-HS40, KI-JS40, KI-LD50, KI-LS40, KI-ND50, KI-NS40, KI-PS40
- フィルターの種類: 集じん・脱臭一体型フィルター(FZ-G40SF)、加湿フィルター(FZ-H40MF)
- 交換目安: 集じん・脱臭一体型フィルターは約2年、加湿フィルターは約5年
純正品との比較
外観
ぱっと見は、純正品とほとんど変わりません。フィルターの素材感も似ています。ただし、よく見ると、フィルターの網目の細かさや、活性炭の量などに若干の差があるように感じました。
性能
一番気になるのは性能ですよね。実際に使用してみた感想をまとめました。
| 項目 | 純正品 | 互換フィルター | 評価 |
|---|---|---|---|
| 集じん能力 | 花粉やホコリをしっかりキャッチ。ペットの毛も問題なし。 | 純正品と遜色なし。 | ほぼ同等 |
| 脱臭能力 | ペット臭や生活臭をしっかり除去。 | 少し弱め?タバコの臭いにはやや不安が残る。 | △ |
| 加湿能力 | 問題なし。 | 問題なし。 | 〇 |
| フィルター寿命 | 集じん:約10年、加湿:約10年 | 集じん:約2年、加湿:約5年(メーカー推奨) | 互換品の方が短い |
| 価格 | 高い | 安い | 〇 |
使用感
実際に1ヶ月ほど使用してみましたが、集じん能力に関しては、純正品と遜色ないと感じました。花粉の時期も快適に過ごせています。しかし、脱臭能力は若干劣るかもしれません。ペット臭は気にならないレベルですが、タバコの臭いには少し不安が残ります。
加湿能力に関しては、特に問題ありませんでした。
メリット・デメリット
メリット
- 価格が安い
- 純正品と遜色ない集じん能力
- 入手しやすい
デメリット
- 脱臭能力が若干劣る可能性
- フィルター寿命が短い
- 製品によっては品質にばらつきがあるかもしれない
競合製品との比較
空気清浄機の互換フィルターは、様々なメーカーから販売されています。例えば、アイリスオーヤマからも同様の互換フィルターが販売されていますが、価格帯はBBTとほぼ同じです。重要なのは、レビューを参考に、信頼できるメーカーを選ぶことだと思います。
まとめ
BBTのFZ-G40SFとFZ-H40MFは、価格を抑えつつ、ある程度の性能を維持したい方におすすめです。特に、集じん能力を重視する方には十分な選択肢となるでしょう。ただし、脱臭能力を重視する方や、タバコを吸う方がいるご家庭では、純正品を選ぶ方が良いかもしれません。
最終的な判断は、ご自身のニーズや予算に合わせて行うことをおすすめします。
