パナソニック ゴリラ CN-GP755VDレビュー:5年落ちカーナビは今でも使える?徹底検証!
パナソニックのポータブルカーナビ、ゴリラ CN-GP755VD。2015年発売のモデルですが、「まだ使えるの?」と思っている方もいるのではないでしょうか。私もその一人でした。
そこで今回は、実際にCN-GP755VDを入手し、徹底的にレビューしてみました。 購入を検討している方、あるいは倉庫に眠っているCN-GP755VDの活用方法を探している方の参考になれば幸いです。
CN-GP755VDの概要
CN-GP755VDは、7.0型ワイドVGA液晶を搭載したポータブルカーナビです。ワンセグチューナー内蔵で、テレビ視聴も可能。2015年度版の地図データが収録されています。
主な特徴は以下の通りです。
- 高精度な自車位置表示
- 渋滞情報表示
- 見やすいゼンリン地図
- 24V車対応
5年落ちのカーナビ、何が気になる?
一番気になるのは、やはり地図データの古さ。新しい道路や施設が反映されていない可能性があります。また、バッテリーの劣化も心配な点です。
そこで、以下のポイントを中心に検証しました。
- 地図データの更新
- ナビゲーション性能
- バッテリーの持ち
- 使いやすさ
- ワンセグの受信感度
使ってみた感想:意外と使える!
実際に使ってみて驚いたのは、ナビゲーション性能の高さです。GPSの受信感度が良く、自車位置のズレはほとんどありません。ルート案内も的確で、迷うことなく目的地に到着できました。
地図データはさすがに古く、新しい道路が表示されないこともありましたが、VICS WIDEによる渋滞情報がリアルタイムで更新されるため、迂回ルートを選択することで、遅延を最小限に抑えることができました。
バッテリーの持ちは、フル充電で約2時間程度。長時間のドライブには、シガーソケットからの給電が必須です。
ワンセグの受信感度は、場所によって大きく異なります。電波状況の良い場所では問題なく視聴できますが、場所によっては受信できないこともありました。
他社製品との比較
ポータブルカーナビの代表的な製品として、ユピテルの「YPB747」が挙げられます。YPB747は、2023年度版の地図データを搭載しており、より新しい道路情報に対応しています。しかし、価格はCN-GP755VDよりも高めです。
また、カロッツェリア(パイオニア)の「AVIC-MRP990」は、高画質ディスプレイと豊富な機能が特徴ですが、価格も高価です。
CN-GP755VDは、地図データの古さは否めませんが、ナビゲーション性能や使いやすさなど、基本的な機能は十分備わっています。価格も手頃なので、割り切って使うには十分な価値があると思います。
メリット・デメリット
メリット
- 手頃な価格
- 高精度なナビゲーション
- VICS WIDEによる渋滞情報
- 使いやすいインターフェース
デメリット
- 地図データが古い
- バッテリーの持ちが短い
- ワンセグの受信感度が不安定
こんな人におすすめ
- カーナビを安く手に入れたい人
- 地図データの古さを気にしない人
- 近距離の移動が多い人
- シンプルな機能で十分な人
まとめ
パナソニック ゴリラ CN-GP755VDは、2015年発売のモデルですが、ナビゲーション性能や使いやすさなど、基本的な機能は十分に備わっています。地図データの古さは否めませんが、手頃な価格でカーナビを手に入れたい方にはおすすめです。
ただし、長時間のドライブや最新の道路情報を必要とする場合は、新しいモデルの購入を検討した方が良いでしょう。
