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「座る」が変わる。Amazonベーシックの肉厚オフィスチェアを試した話

はじめに

長時間のデスクワークで腰や背中が悲鳴を上げること、よくある。そんなとき、椅子を見直すのは正解だ。今回試したのは、Amazonベーシックの肉厚クッションバックサポート付きのオフィスチェア。耐荷重181kgと頑丈で、座り心地も気になったので試してみた。


組み立てはシンプル

まずは開封。パーツの数はそこまで多くなく、説明書を見ながらサクッと組み立て。付属の工具で簡単に組めるのはありがたい。30分ほどで完成したので、難易度は低め。力のいる作業はあるが、特に問題はなかった。


座り心地とフィット感

肉厚クッションの実力

座ってみると、クッションの厚みがしっかり感じられる。特にお尻部分のふわっとした沈み込みと、背中への適度なサポートが快適だった。長時間座っていてもお尻の痛みを感じにくいのはポイントが高い。

バックサポートの効果

腰の部分に適度なサポートがあり、しっかり背中を支えてくれる。ただ、ガッチリとしたランバーサポートではないので、腰痛持ちの人には少し物足りないかもしれない。それでも、一般的なオフィスチェアよりはサポート力がある印象だった。


調整機能と耐久性

高さ調整とリクライニング

座面の高さ調整はスムーズ。リクライニング機能も搭載されていて、後ろに倒すとリラックスできる。ただ、固定機能がないので、ある程度後傾姿勢になることを想定したほうがいい。

耐荷重181kgの頑丈さ

この椅子の大きな特徴は耐荷重181kgという高耐久設計。実際に座ってみてもガタつきはなく、しっかりとした作り。安定感があるので、がっしり体型の人にも安心感がある


気になった点

  • リクライニングの固定ができない
    多少は後ろに倒れる仕様になっているため、しっかり固定して使いたい人には向かない。

  • 通気性がやや気になる
    クッションが厚い分、夏場は蒸れやすいかもしれない。長時間座る場合はメッシュクッションなどを併用すると快適になりそう。


他のオフィスチェアと比較

良かった点

  • クッション性の高さ:安価なチェアより厚みがあり、座り心地がいい。
  • 耐荷重の余裕:一般的なオフィスチェアよりも頑丈で、安心して使える。
  • シンプルなデザイン:どんなデスクにもなじむ無難なデザイン。

惜しい点

  • 通気性の問題:メッシュチェアと比べると蒸れやすい。
  • ランバーサポートの強さ:腰痛持ちには少し物足りないかも。

まとめ:コスパ重視ならアリ

総合的に見ると、価格の割にしっかりとした作りでコスパが良い。特にクッションの厚みと耐久性は価格以上の価値があった。一方で、細かい調整機能が少なく、ランバーサポートの強度も控えめなので、がっつり腰痛対策をしたい人には不向きかもしれない。

オフィスチェア選びで「安すぎず、高すぎず、ちょうどいい座り心地」を求めているなら、選択肢に入れてもいい一脚だった。