はじめに
高音質のヘッドホンといえばゼンハイザー。このSennheiserのワイヤレスヘッドホンは、音質・ノイズキャンセリング・快適な装着感の三拍子が揃ったモデルだ。実際に使ってみた感想を交えて、その魅力を紹介していく。
音質の良さが際立つ
ゼンハイザーといえば音質の良さに定評がある。このワイヤレスヘッドホンも例外ではなく、低音の迫力とクリアな中高音がしっかりと楽しめる。特に、ジャズやクラシックのような繊細な音楽を聴くと、その解像度の高さに驚くはずだ。
Bluetooth接続でも音の遅延がほとんどなく、ワイヤレスとは思えないほどの音質。高音質コーデックのaptX Adaptiveにも対応しており、対応デバイスと組み合わせればさらに良い音が楽しめる。
ノイズキャンセリングが優秀
ノイズキャンセリング機能も搭載されている。実際に電車の中で使ってみると、周囲の雑音がかなり低減される。完全に無音になるわけではないが、音楽に没頭するには十分なレベルだ。
特に、飛行機やカフェなどの騒がしい環境で使うと、その効果を実感できる。周囲の騒音が気にならないので、仕事や勉強にも向いている。
装着感が快適
ヘッドホンの装着感も非常に良い。イヤーパッドが柔らかく、長時間つけていても耳が痛くならない。軽量設計のため、首や頭にかかる負担も少ない。
また、ヘッドバンド部分もしっかりしていて、頭の形にフィットしやすい。個人的には、これまで使ってきたワイヤレスヘッドホンの中で一番快適だった。
バッテリー持ちが長い
ワイヤレスヘッドホンの重要なポイントのひとつがバッテリー持ち。このSennheiserのヘッドホンは、一回の充電で約60時間も再生可能という驚異的なバッテリー性能を誇る。
頻繁に充電する必要がないので、外出先でも安心して使える。長時間のフライトや、連続使用を考えている人にはぴったりだ。
他のヘッドホンとの比較
同価格帯のワイヤレスヘッドホンと比較すると、以下のような違いがある。
- Sony WH-1000XM5: ノイズキャンセリング性能はソニーのほうがやや優秀。ただし、音のバランスや解像度ではゼンハイザーが勝る。
- Bose QuietComfort 45: 低音の迫力はBoseが強いが、ゼンハイザーはより自然でクリアな音。
- AirPods Max: Appleユーザーには最適だが、バッテリー持ちと軽さではゼンハイザーのほうが上。
音質にこだわるなら、Sennheiserの選択は間違いない。
まとめ
このゼンハイザーのワイヤレスヘッドホンは、
- 高音質で解像度が高い
- ノイズキャンセリングが優秀
- 装着感が快適で長時間使える
- バッテリー持ちが約60時間と驚異的
といった特徴がある。
特に、音質にこだわる人にはぜひ試してほしい一台だった。
